読売巨人球団社長桃井氏が記者会見を行い、清武球団代表兼GMの解雇を伝えた。
当然そうなるだろうと思ったが、その中で清武氏が自分の辞職と渡辺恒雄会長の解任を求めたのはよくわかるが、さらに来年1月から監査役に就任する条件をつけたのには驚いた。
ちょっと虫が良すぎないか?
「蜂の一刺し」は相手をやっつけると同時に自らも死ぬことだ。
渡辺恒雄氏が読売巨人軍にとって害毒以外のなにものでもないというなら、その排除に生命をかけるべきであるし、無私の姿勢こそが多くの支持を得るのだ。のうのうと生きながらえようとは・・・!?
ちょっとがっかりである。
これじゃあ誰も骨を拾ってくれないよね。
今朝ナベツネの報道があったが、「最高の弁護士10人を抱えている。法廷闘争で負けたことはない」とあった。なんかその吠え方がひどく臆病者に見えた。よく吠える犬は臆病らしい。
しかし、本当にワンマン経営者の引き際の醜さには困ったものだ。
早々に後進に道を譲らない限り、ジャイアンツはナベツネとともに滅んでしまうだろう。
当然そうなるだろうと思ったが、その中で清武氏が自分の辞職と渡辺恒雄会長の解任を求めたのはよくわかるが、さらに来年1月から監査役に就任する条件をつけたのには驚いた。
ちょっと虫が良すぎないか?
「蜂の一刺し」は相手をやっつけると同時に自らも死ぬことだ。
渡辺恒雄氏が読売巨人軍にとって害毒以外のなにものでもないというなら、その排除に生命をかけるべきであるし、無私の姿勢こそが多くの支持を得るのだ。のうのうと生きながらえようとは・・・!?
ちょっとがっかりである。
これじゃあ誰も骨を拾ってくれないよね。
今朝ナベツネの報道があったが、「最高の弁護士10人を抱えている。法廷闘争で負けたことはない」とあった。なんかその吠え方がひどく臆病者に見えた。よく吠える犬は臆病らしい。
しかし、本当にワンマン経営者の引き際の醜さには困ったものだ。
早々に後進に道を譲らない限り、ジャイアンツはナベツネとともに滅んでしまうだろう。
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