WBCが近づいてドキドキしてきた

いよいよWBCが近づいてきた。これまで大谷翔平が見られなくて寂しかったね～。
昨日、大谷翔平がチームに合流するというので、テレビ局がセントレア（中部国際）空港と県営名古屋（小牧）空港の両方で張っていたのはおかしかった。何が何でもカメラでとらえたかったようだ。

昨日の中日との強化試合はお粗末な結果になってしまったが、まぁ本番ではないから悪いところは今のうちにどんどん出てくれた方がいい。
ベンチで大谷翔平がダルビッシュやたっちゃん（ヌートバー）と会話しているところはやっぱり野球大好き少年のようだった。サムライニッポンのユニフォームも新鮮だった。

韓国のコ・ウソク選手が大谷翔平との対決について、「投げるところがなくなったら、痛くないお尻に遅いボールを投げる」と言って物議をかました。
羽鳥慎一モーニングショーで国際ジャーナリストの小林克哉氏が「試合前のマイクパフォーマンスだったかもしれない」と理解あるところをみせていたが、勇ましいことを言いたいなら「コテンパンに三振を取ってアメリカに帰れないようにしてやる」と言えばいいのだ。
本音ならデッドボールと言わず、全部ボールを投げて歩いてもらうでいいのだ。
本当にデッドボールなんか投げたらぶっ飛ばすぞ！

だんだんドキドキしてきた。準決勝に行けなかったということにはならないよね。できるだけ長く応援したいし、大谷翔平の活躍も見たい。