【第82回 桜花賞】GⅠ 3歳牝 1600m 阪神競馬場
ナミュール(横山武)が1番人気3.4倍(12時半現在)。阪神JFでは大きく出遅れたが、インをついてなんとか4着。つづくチューリップ賞は横山武史に乗り替わって完勝。阪神JFで先着されたウォーターナビレラやサークルオブライフを制しているから、1番人気も当然。
その、サークルオブライフ(М・デムーロ)6.1倍とウォーターナビレラ(武豊)6.9倍と2、3番人気に続いている。
末脚鋭いプレサージュリフト(戸崎)は2番人気かと思っていたら、何故か12.3倍、アルーリングウェイ(藤岡佑)と4番人気を分け合っている。右回りの阪神コースが未経験ということで軽視されているのか?クイーンCの苦しい勝ち方も+12kgの体重増を考慮すれば許容できるんじゃないかと思うが・・・。
ナミュールは因縁の⑱番大外枠である。うまくさばくことができるか?
さて何を狙うか?
狙ってみたいのはピンハイ(高倉稜)である。新馬勝ち後、5カ月休養を経て、いきなりチューリップ賞に参戦。サークルオブライフ(3着)やウォーターナビレラ(5着)に先着する2着だった。しかも初千六だったのである。12番人気の27.7倍。確かにこのオッズと鞍上には不安があるが、ここまで馬鹿にされては困る。ちょっと冒険だが狙ってみたい。
<桜花賞結果>
1着 スターズオンアース 川田将雅 1.32.9秒
2着 ウォーターナビレラ 武豊 ハナ
3着 ナムラクレア 浜中俊 1/2馬身
4着 サークルオブライフ М・デムーロ クビ
5着 ピンハイ 高倉稜 クビ
<レース後記>
スターズオンアースなんてまったく見てなかった。クイーンCでゴール前プレサージュリフトと激しい叩き合いを演じていたが、お客さんと思っていた。ところが新馬戦こそ2番人気だったが、それ以外の4戦すべて1番人気に支持されていた。ナミュールが勝った赤松賞でもプレサージュリフトのクイーンCでも。何か期待されていたのかな?
ピンハイはスタートもスターズオンアースと同じ位置。4角を回った時もほぼ同じところにいて、直線も同じような伸びだつたが、最後のひと伸びが足りなかった。残念。
ナミュール10着、プレサージュリフト11着。ナミュールは大外枠に負けたのだ。
ナミュール(横山武)が1番人気3.4倍(12時半現在)。阪神JFでは大きく出遅れたが、インをついてなんとか4着。つづくチューリップ賞は横山武史に乗り替わって完勝。阪神JFで先着されたウォーターナビレラやサークルオブライフを制しているから、1番人気も当然。
その、サークルオブライフ(М・デムーロ)6.1倍とウォーターナビレラ(武豊)6.9倍と2、3番人気に続いている。
末脚鋭いプレサージュリフト(戸崎)は2番人気かと思っていたら、何故か12.3倍、アルーリングウェイ(藤岡佑)と4番人気を分け合っている。右回りの阪神コースが未経験ということで軽視されているのか?クイーンCの苦しい勝ち方も+12kgの体重増を考慮すれば許容できるんじゃないかと思うが・・・。
ナミュールは因縁の⑱番大外枠である。うまくさばくことができるか?
さて何を狙うか?
狙ってみたいのはピンハイ(高倉稜)である。新馬勝ち後、5カ月休養を経て、いきなりチューリップ賞に参戦。サークルオブライフ(3着)やウォーターナビレラ(5着)に先着する2着だった。しかも初千六だったのである。12番人気の27.7倍。確かにこのオッズと鞍上には不安があるが、ここまで馬鹿にされては困る。ちょっと冒険だが狙ってみたい。
<桜花賞結果>
1着 スターズオンアース 川田将雅 1.32.9秒
2着 ウォーターナビレラ 武豊 ハナ
3着 ナムラクレア 浜中俊 1/2馬身
4着 サークルオブライフ М・デムーロ クビ
5着 ピンハイ 高倉稜 クビ
<レース後記>
スターズオンアースなんてまったく見てなかった。クイーンCでゴール前プレサージュリフトと激しい叩き合いを演じていたが、お客さんと思っていた。ところが新馬戦こそ2番人気だったが、それ以外の4戦すべて1番人気に支持されていた。ナミュールが勝った赤松賞でもプレサージュリフトのクイーンCでも。何か期待されていたのかな?
ピンハイはスタートもスターズオンアースと同じ位置。4角を回った時もほぼ同じところにいて、直線も同じような伸びだつたが、最後のひと伸びが足りなかった。残念。
ナミュール10着、プレサージュリフト11着。ナミュールは大外枠に負けたのだ。
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