この人生、なかなか大変だぁ

日々の人生雑感をつれづれに綴り、時に、人生を哲学していきます。

競馬一直線

2020-02-29 14:03:46 | 競馬一直線
わたしは加屋凡男、かつてカミさんに泣きつき、退職金から100万円を分けてもらって競馬で勝負して惨敗した男である。
その後、宅配会社の構内作業のパートに採用されて家計を支えてきた。
娘は専門学校を卒業し、東京で派遣社員として頑張っている。
息子は関東近郊にある三流大学をなんとか卒業し、飲食業界を渡り歩いて昼夜逆転の生活をしている。
ともあれ、奨学金の支払いが2035年というと、あと4年残っているが、70まで雇用してもらえそうだからなんとかそれまで頑張って親の役目を果したい。(勘違い!あと15年だ。82歳まで頑張って生きて返済しなければならない。追記)
かくも7年の月日は長いのだ。

年寄りの繰り言はこのくらいにして、競馬の話しをしよう。
単複作戦は続けているが、若い頃のようにたっぷり時間をかけて検討する根気がなくなっている。にもかかわらず結果だけは欲しい。欲張りだね。
基本的に日曜日のメイン1~3レース。土曜日はパスしたいが食指が動くレースは取り上げる。予算は口座に5千円確保して、単勝3百円、複勝6百円。じつは今のわたしに許される限度なのだ。お恥ずかしい。
あわよくば増えたら投資額を増額したい。5分割して割合は1対2、1万円なら6対12の1,800円か、7対14の2,100円かである。
アップするのはやはりパドックを見てぎりぎりになるだろう。努めて購入前にアップするようにしたいが。

年の瀬の有馬記念までの勝負!さて、結果やいかに!

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