南州館さんの裏手には八幡地獄という地獄地帯が広がっています。墳煙の中に人の下半身が見えますが、別に心霊写真ではありませんw。霧島アートの森で個展を開いている、鴻池朋子さんというかたの作品です。アートの森がメイン会場で、こちら八幡地獄はサテライト会場という位置づけのようです。しかしここ、宿の入口にサテライト会場の小さな看板があるだけ。私はたまたま前日にアートの森を訪れていたのでわかりましたが、この看板見ただけではなんのこっちゃわからんと思います。「立ち入り禁止区域に人の足が見える!」って110番通報なんて騒ぎにならないことを祈るばかりです。。。


手書きっぽい小さな青い看板につられてこちら、野々湯温泉さんへ。霧島方面から来ると大きな立派な看板が出てます。小さな温泉施設を想像していましたが、けっこう広い敷地内にバンガローとか湯治長屋なんてのもあります。なんとなくB級感ただよう施設。

けっこう立派な内湯。手前が温湯、奥が熱湯。しかしこの日は温湯が清掃直後だったようでまだ湯がたまっておらず、温度も熱湯より熱かったですw。

小さな一人サイズの木の露天。蒸し湯もあります。特に女性用は日本一の広さの蒸し湯だとか。そしてここ、客層がなんとなく独特です。芸術家チックというかミュージシャン風というか。。。

続いてこちら、新湯温泉 新燃荘さんへ。白濁硫黄泉、男女別内湯と混浴露天、すごい硫黄臭です。15分以上入るなとか、1人で入るなとか、なにかあっても責任もてないとか、けっこうこわいことが書いてあります。

こちらは福寿温泉。223を妙見温泉方面に下っていくと、けっこう大きい看板が出ているところを右折。縁に木を回した湯船。湯は透明ですが、ちょっと土類っぽいような鉄っぽいような味がします。匂いは、、、新燃荘の直後だったので体中から硫黄臭がぷんぷん漂っていて不明w。100円。8時~21時。脱衣所にも料金箱がありますが、地元のかたはみんな、となりの休憩処で払ってました。

こちらは横瀬温泉。223をさらにちょっと下って中津川方面の標識で左折。小さな橋渡ったところで回りを見渡すと、下画像の湯気抜きが目に入ります。

二つに仕切られた湯船。若干温度が違います。なぜか熱い方が色が濃いです。温いほうは加水? 湯は間欠的に供給されています。150円。7時~22時。

犬飼温泉。妙見温泉から、犬飼の滝を過ぎてちょっといったところを右折、道の左側。なんともジモチックな湯小屋です。

湯の表面に膜が張っていました。土類っぽいような甘苦いような味。最初、湯が出ていないので、溜め湯?と思いましたが、しばらくすると突然ドバドバと湯が出始めました。ここも間欠的に供給されています。析出物がすごいです。



手書きっぽい小さな青い看板につられてこちら、野々湯温泉さんへ。霧島方面から来ると大きな立派な看板が出てます。小さな温泉施設を想像していましたが、けっこう広い敷地内にバンガローとか湯治長屋なんてのもあります。なんとなくB級感ただよう施設。

けっこう立派な内湯。手前が温湯、奥が熱湯。しかしこの日は温湯が清掃直後だったようでまだ湯がたまっておらず、温度も熱湯より熱かったですw。

小さな一人サイズの木の露天。蒸し湯もあります。特に女性用は日本一の広さの蒸し湯だとか。そしてここ、客層がなんとなく独特です。芸術家チックというかミュージシャン風というか。。。

続いてこちら、新湯温泉 新燃荘さんへ。白濁硫黄泉、男女別内湯と混浴露天、すごい硫黄臭です。15分以上入るなとか、1人で入るなとか、なにかあっても責任もてないとか、けっこうこわいことが書いてあります。

こちらは福寿温泉。223を妙見温泉方面に下っていくと、けっこう大きい看板が出ているところを右折。縁に木を回した湯船。湯は透明ですが、ちょっと土類っぽいような鉄っぽいような味がします。匂いは、、、新燃荘の直後だったので体中から硫黄臭がぷんぷん漂っていて不明w。100円。8時~21時。脱衣所にも料金箱がありますが、地元のかたはみんな、となりの休憩処で払ってました。

こちらは横瀬温泉。223をさらにちょっと下って中津川方面の標識で左折。小さな橋渡ったところで回りを見渡すと、下画像の湯気抜きが目に入ります。

二つに仕切られた湯船。若干温度が違います。なぜか熱い方が色が濃いです。温いほうは加水? 湯は間欠的に供給されています。150円。7時~22時。

犬飼温泉。妙見温泉から、犬飼の滝を過ぎてちょっといったところを右折、道の左側。なんともジモチックな湯小屋です。

湯の表面に膜が張っていました。土類っぽいような甘苦いような味。最初、湯が出ていないので、溜め湯?と思いましたが、しばらくすると突然ドバドバと湯が出始めました。ここも間欠的に供給されています。析出物がすごいです。
