九州というとどうしても東のほうや、南のほうへ足が向いてしまいます。西のほうにもいい温泉がいっぱいあるのですが、なかなかそちらのほうまでたどり着きません。。今回の3連休はそちらを重点的に。。
まずは湯浦温泉岩の湯さんへ。以前湯あたりヘロヘロ状態で訪問して、この素晴らしい湯を堪能できずに、悔しい思いをしたところ。今回リベンジ。

う~ん、いい湯です。温めのあわあわ湯。そして、微硫黄臭。たまりません。。

かわいいうさぎさん湯口。

が、なんとここ、来月から改装工事にはいるようです。7ケ月間とのことです。番台のお父さんに聞いたところでは、建物から全部やりかえるそうです。改装というより立替えのようです。新しくなっても、このすばらしい泉質が変わらないことをただただ祈るばかりです。。。

続いて湯の児温泉へ。
ここはまだ湯がたまっていませんでした。2回目の玉砕。。(泣)

しかたないので、未湯だった山海館へ。洞窟風呂です。こちらは入口側。

こちら出口側。上の画像と洞窟でつながっています。女湯も同じような構造になっていて、なぜか女湯と男湯の洞窟が途中で交差します。なんでこんな構造になってるんでしょう。ちょっと?です。
しかしここ、意外に(失礼)湯がいいです。白っぽい析出物がいっぱい。

湯の児を出たあたりから、なにやら不穏な生温かい風が吹いてきました。こちら日奈久温泉についたころにはすごい雨・風・雷。湯めぐりはあきらめようかとも思いましたが、こちら大好きな松の湯さんだけでも。脱衣所一体式の浴室。いい湯です。
しかし、湯あがりはさらに強風、横殴りの雨。軒下で雨宿りしていましたが、横から降ってくるのでまったく意味なし。すると番台の御夫婦が建物の中に入れてくれました。「もう一回お風呂入ってもいいですよ」とやさしいお言葉。感謝。

夜更けに雨がやんだので、新装開店となってからは未湯の温泉センターへ。2階の大浴場「ばんぺいゆ」は露天やサウナ付きで500円ですが、1階の公衆浴場本湯(正面玄関でなく横の入口から入る方式は昔のまま)は200円。とうぜんそちらへ。

かなり湯船が大きくなりました。たぶん掛け流しと思います。

まずは湯浦温泉岩の湯さんへ。以前湯あたりヘロヘロ状態で訪問して、この素晴らしい湯を堪能できずに、悔しい思いをしたところ。今回リベンジ。

う~ん、いい湯です。温めのあわあわ湯。そして、微硫黄臭。たまりません。。

かわいいうさぎさん湯口。

が、なんとここ、来月から改装工事にはいるようです。7ケ月間とのことです。番台のお父さんに聞いたところでは、建物から全部やりかえるそうです。改装というより立替えのようです。新しくなっても、このすばらしい泉質が変わらないことをただただ祈るばかりです。。。

続いて湯の児温泉へ。
ここはまだ湯がたまっていませんでした。2回目の玉砕。。(泣)

しかたないので、未湯だった山海館へ。洞窟風呂です。こちらは入口側。

こちら出口側。上の画像と洞窟でつながっています。女湯も同じような構造になっていて、なぜか女湯と男湯の洞窟が途中で交差します。なんでこんな構造になってるんでしょう。ちょっと?です。
しかしここ、意外に(失礼)湯がいいです。白っぽい析出物がいっぱい。

湯の児を出たあたりから、なにやら不穏な生温かい風が吹いてきました。こちら日奈久温泉についたころにはすごい雨・風・雷。湯めぐりはあきらめようかとも思いましたが、こちら大好きな松の湯さんだけでも。脱衣所一体式の浴室。いい湯です。
しかし、湯あがりはさらに強風、横殴りの雨。軒下で雨宿りしていましたが、横から降ってくるのでまったく意味なし。すると番台の御夫婦が建物の中に入れてくれました。「もう一回お風呂入ってもいいですよ」とやさしいお言葉。感謝。

夜更けに雨がやんだので、新装開店となってからは未湯の温泉センターへ。2階の大浴場「ばんぺいゆ」は露天やサウナ付きで500円ですが、1階の公衆浴場本湯(正面玄関でなく横の入口から入る方式は昔のまま)は200円。とうぜんそちらへ。

かなり湯船が大きくなりました。たぶん掛け流しと思います。
