2泊目はこちら、湯岐(ゆじまた)温泉、和泉屋さん。湯岐温泉には3軒のお宿があります。和泉屋さんは郡山方面から来ると1番手前の宿。この日はけっこう泊まってました。駐車場には7~8台。水戸ナンバーが多かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3f/bc84f87e3dca9201ffb80d6edfe383f8.jpg)
こちら、混浴風呂。奥の小さい湯船の底から湯が湧いています。オーバーフローが手前の大きな浴槽に流れ込みます。源泉温度37.2℃、pH9.6のアルカリ性単純泉。手前の湯船はかなり温め、奥の小さな浴槽でも適温温めくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5f/b18463c7bdc2f4016e9d2d66646b5300.jpg)
奥の湯船。排水口のようなところから湯が湧いているようで、ときどき大量の湯玉が上がってきますw。右画像の背後霊みたいな白い影が湯玉ですw。なかなかいい湯ですw。泡付きを期待しましたが、ほとんどなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d2/2815511d739fd3d465388dac85ac9e44.jpg)
こちら男女別内湯の男湯側。画像左側が女湯です。もとはここも混浴だったんでしょうね。無理やり仕切った感があります。湯口は見当たらず。女湯部分にあるのかな。なぜかココは若干ですが泡付きがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2e/10292cade7fc90020b8aaa62b9c74318.jpg)
湯岐の共同湯、岩風呂です。和泉屋さんからは、車の通る道を行くととても遠回りになります。浴室横の勝手口(常時施錠。出入りするときは宿のかたに許可を得ましょう)から出ると、20mくらいw。
湯岐温泉の旅館のひとつ、山形屋さんが管理されているようです。そちらで300円払って入浴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a2/3e4fe7b3d8abbe0f9360b65ca2998e2c.jpg)
湯がいい!源泉温度39.8℃、pH9.8のアルカリ性単純泉。泡付きもあり、若干ですが硫黄臭もしますw。う~ん、いいですw。たまりませんw。融けてしまいそうw。手前の小さい湯船は上がり湯用の加熱浴槽。オーバーフローが岩風呂に流れ込んでます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ff/1d05b7b0790203cefe1ff5d71edd61cc.jpg)
左画像のように湯船にパイプがでてますが、ここからは湯はでてないようでした。右画像の岩の間から、湯玉が上がってきます。が、撮れてないですねw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/01/2228858eae33018e8ca2a34d3e904759.jpg)
時間は朝6時~夜9時まで。夜9時~10時は女性専用時間帯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/96/2235704a54414e35205929bb1355d430.jpg)
朝晩とも、部屋食です。おぜんでいっぺんに運ばれてきます。料理はこれだけ。若いかたには足りないかも。私はおっさんなのでちょうどいい量。ビールは自販機があるので、自分で買ってきましょうw。なぜか9時くらいには販売終了してしまうので、寝酒がほしいかたは、早めに買って冷蔵庫(共同)に入れておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b8/4be826c1d1a03b2024503349116fa8ad.jpg)
朝ごはんです。これで1泊2食付き6300円+入湯税150円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/05/3210313c5c9be11262f60daa40e758f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3f/bc84f87e3dca9201ffb80d6edfe383f8.jpg)
こちら、混浴風呂。奥の小さい湯船の底から湯が湧いています。オーバーフローが手前の大きな浴槽に流れ込みます。源泉温度37.2℃、pH9.6のアルカリ性単純泉。手前の湯船はかなり温め、奥の小さな浴槽でも適温温めくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5f/b18463c7bdc2f4016e9d2d66646b5300.jpg)
奥の湯船。排水口のようなところから湯が湧いているようで、ときどき大量の湯玉が上がってきますw。右画像の背後霊みたいな白い影が湯玉ですw。なかなかいい湯ですw。泡付きを期待しましたが、ほとんどなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a4/0381a11546d8da366dea739c32ea1da5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d2/2815511d739fd3d465388dac85ac9e44.jpg)
こちら男女別内湯の男湯側。画像左側が女湯です。もとはここも混浴だったんでしょうね。無理やり仕切った感があります。湯口は見当たらず。女湯部分にあるのかな。なぜかココは若干ですが泡付きがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2e/10292cade7fc90020b8aaa62b9c74318.jpg)
湯岐の共同湯、岩風呂です。和泉屋さんからは、車の通る道を行くととても遠回りになります。浴室横の勝手口(常時施錠。出入りするときは宿のかたに許可を得ましょう)から出ると、20mくらいw。
湯岐温泉の旅館のひとつ、山形屋さんが管理されているようです。そちらで300円払って入浴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a2/3e4fe7b3d8abbe0f9360b65ca2998e2c.jpg)
湯がいい!源泉温度39.8℃、pH9.8のアルカリ性単純泉。泡付きもあり、若干ですが硫黄臭もしますw。う~ん、いいですw。たまりませんw。融けてしまいそうw。手前の小さい湯船は上がり湯用の加熱浴槽。オーバーフローが岩風呂に流れ込んでます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ff/1d05b7b0790203cefe1ff5d71edd61cc.jpg)
左画像のように湯船にパイプがでてますが、ここからは湯はでてないようでした。右画像の岩の間から、湯玉が上がってきます。が、撮れてないですねw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a1/60fd02d1395738506749405d7af9ce6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/01/2228858eae33018e8ca2a34d3e904759.jpg)
時間は朝6時~夜9時まで。夜9時~10時は女性専用時間帯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ff/051fe15e80a9d536326537490331a452.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/96/2235704a54414e35205929bb1355d430.jpg)
朝晩とも、部屋食です。おぜんでいっぺんに運ばれてきます。料理はこれだけ。若いかたには足りないかも。私はおっさんなのでちょうどいい量。ビールは自販機があるので、自分で買ってきましょうw。なぜか9時くらいには販売終了してしまうので、寝酒がほしいかたは、早めに買って冷蔵庫(共同)に入れておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b8/4be826c1d1a03b2024503349116fa8ad.jpg)
朝ごはんです。これで1泊2食付き6300円+入湯税150円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/05/3210313c5c9be11262f60daa40e758f2.jpg)