Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

まだまだある初めて

2008年08月22日 | 本など
いくつになっても「初めて」はまだまだあるものです。
初めて文芸春秋を買いました。楊逸を読んでみたいと思ったからです。
新刊本でなく、こちらの雑誌を選んだのは、テレサテンに関する
インタビュー記事にも心ひかれたからです。
香港映画「ラブソング」を観て、テレサテンが演歌歌手でないことを知りました。
中国の古典の詩を歌い、有名になっていったことを知ったのはさらに後でした。
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