「あなたのことを思い出して、声を聞きたくなった」と、電話をしてきたのは高校時代の友人だった。彼女とは30年ほど前の同窓会で会ったきりで、年賀状を含めて全くの音信不通だった。背が高くてオードリーヘップバーンに似た明るい人だった。懐かしく嬉しくてしばらく話して電話を切ったが、どうしても会いたくなって2回目の電話で会うことになった。ついでと言っては悪いけれど、時々会っている中学時代の友人とも会うことにして郷里に帰ることになった。
ランチを一緒にしながらの楽しいおしゃべりでは終わらなかったのは、彼女からの交通事故の話。
バイクに乗っていた時に交差点で右折しようとしたときに、直進して来る乗用車と衝突して大けがをしたと聞いた時にはビックリ!
しばらくの入院。 そして退院してからはリハビリをしながらまだ治療は続いており、最近ようやく杖を使わずに歩けるようになったけれど、傷は体だけではなく心にもかなりのダメ―ジを与えて、しばらくは「うつ」の日が続いたとのことだった。
なんと、まあ!なんと言って良いのか。
でも、生きてて良かったね!