***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

前夜祭@丸の内

2009-10-07 20:39:29 | 吉井和哉


本日は吉井さんの誕生日前日。

ということで、前夜祭をお祝いすべく吉井友とランチをしてまいりました。


出がけに、チュニックに合わせて履いていく予定だったレギンスが見当たらず、
代わりにタイツを履いて出掛け、鏡を見たら、
そこには世にも恐ろしい中年女のミニ姿がぁぁ

慌てて駅上のユニクロにてレギンスを買い、履き替えました。
駅までの道のり、私のミニ姿を見ちゃった人は目の毒、気の毒、相すみません



てなことはどうでもよく、

前夜祭ランチのお店は丸ビル35階の
AUXAMIS TOKYO(オザミ トーキョー)。

某ブログにて、最近はマツコと名乗っている、私にとってはお師匠さんみたいな
吉井友がセッティングしてくれました。


用意された窓際の席は、あいにくの雨でもなかなかの眺め。
素敵です。


前菜は“北海道産帆立貝と秋鮭のタルタル ういきょうの香り
レフォールとケッパーのムースリーヌソース”
「烏龍茶じゃカッコ悪いわよ」と酒呑みのマツコさんが言うので
ヤラセでマツコさんの赤ワインを置いてみました(笑)



お次は“仏産鴨胸肉の燻製ときのこのデュクセル サラダ仕立て
クルミオイルとバルサミコ酢のヴィネグレットソース”

で、大きな声じゃ言えないんですが、
上のお料理に髪の毛が一本入り込んでおりまして
(吉井さんのチャーハンに入っていたチ○ゲではなく真っ直ぐの毛ですw)

↓このスープはお店からのお詫びの一品。

いやぁ、スミマセ~~ン



主菜は“鯛のポワレ コリアンダー風味のリゾット添え
オリエンタルなカプチーノソース”



本日のデザート。
タダの泡みたいだけど、中にパンナコッタみたいなのが入ってました。

どのお料理もスッキリとしたお味でとても美味しかったです。
特に主菜はフレンチとアジアンの融合という感じでグーでした。


そして、これはマツコさんが予約時にお店に頼んでおいてくれた
お誕生日のメッセージプレート。さすが年季の入った吉井ファンです(笑)

誕生日の主は私という設定のため、『和哉』に出来なかったとのこと(笑)
でも、かえって『吉井さん』というのが、なんだか可愛いくないですか?(笑)




居心地の良いお店で、
吉井さんの話や吉井さんに関係のない話やあれやこれや。

とっても楽しい前夜祭でありました




そして吉井さん、

どうぞ素敵なお誕生日をお迎え下さいませ