***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

やっぱりB型だった

2009-10-14 20:43:06 | 吉井和哉

会社のCSR活動の一環で、今日生まれて初めて
献血というものを致しました。


体重判断で200ml献血です。

若い時は体重が少なくて献血不可だったのが
今や、400mlの献血が可能となる50kgも近いという自分

時の流れは恐いもんですわ(←時のせいじゃねぇって)


会場となった会社の会議室にはリラックスできる音楽が流れていました。
映画音楽有り、ポップス有り、ミスチル有り。


ここで吉井和哉の“ノーパン”なんかどうよ。


 ♪赤~く 黒く 熱く血がたぎぃ~る♪


ああ、ダメね。

リラックスどころか、血がたぎり過ぎちゃって
「もう200mlいっとく?」なんて言われかねないわ(笑)


なんてこと考えてたら、
看護士さんもビビる血管の細さにもかかわらずスルスルと血は抜けていき、
あっという間に終了。


休憩スペースにズラッと並べられたジュースやお菓子を見て
「コレ、どれかひとつだけですよね?」と訊き
「全種類どうぞ(笑)」と言われた私でありました(恥)





ということで、



A型の吉井さん、お帰りなさい。

帰ってきてくれて嬉しいです


そんでもって、

卵酒とかつくってくれる人がいるといいな、という気持ちと、
イヤだな、という気持ちが半分ずつ(笑)



とにもかくにも、ゆっくり養生してくださいませ。