***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

異国と両国とちゃんこ鍋

2009-10-11 23:14:49 | 美味しい話とか旅の話とか


ここ数日、吉井さんが見せてくれる数センチ四方の写真によって
しばし異国情緒を味あわせてもらってます。

素敵な写真をありがとうです



そんな今日は友人と両国の江戸東京博物館で催されている
“よみがえる浮世絵-うるわしき大正新版画展”へ行ってまいりました。





絵師、彫師、摺師が一体となって作り上げた数々の木版画の中でも、
特にいいなと思ったのが川瀬巴水(はすい)の『雪の増上寺』



流れていく時間の一片を切り取ったような巴水の絵には物語を感じます。




で、お昼は両国ですから当然ちゃんこ鍋。



めっちゃんこ美味しかったです。なんちゃって(笑)

いや、本当に美味しかったです、鶏豚ちゃんこの、私は塩スープ、
友人は醤油スープ。どっちもうめぇ~。
それなのに、店の名前忘れちゃいました。スンマセン。



力士体型近しの私が食べてちゃイカンてか