***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

空の青と本当の気持ち

2009-10-09 21:30:09 | 吉井和哉

青一色の今日の空。


母が旅立った24年前の今日も、こんな雲ひとつ無い空でした。



母の戒名は清秋院妙澄信女、

秋の澄んだ空と、母の潔さを表したようなこの名前が
私はとても気に入ってます。




あの日の空と今日の空、

そして、

日本の空と吉井さんのいる遠い異国の空、



みんな繋がってるんですよね。





あ~あ。

秋はやっぱおセンチになるなぁ。












台風一過でHappy Birthday

2009-10-08 19:51:57 | 吉井和哉


私たちが暴風雨で飛ばされた枝をよけて歩いていた時、

吉井さんは既にロンドンの人になっていたと。



なんだよ、なんだよぉ~。本当にロンドンに行っちゃったのかよぉ~

寂しいじゃないかよぉ~




と思ったのも束の間、



この道を歩くであろう吉井さん、

似合いすぎます。

絵になるとは、このことです。



ロンドン、OKです(笑)






素敵なお誕生日を迎えたんですね。



43歳、おめでとう












前夜祭@丸の内

2009-10-07 20:39:29 | 吉井和哉


本日は吉井さんの誕生日前日。

ということで、前夜祭をお祝いすべく吉井友とランチをしてまいりました。


出がけに、チュニックに合わせて履いていく予定だったレギンスが見当たらず、
代わりにタイツを履いて出掛け、鏡を見たら、
そこには世にも恐ろしい中年女のミニ姿がぁぁ

慌てて駅上のユニクロにてレギンスを買い、履き替えました。
駅までの道のり、私のミニ姿を見ちゃった人は目の毒、気の毒、相すみません



てなことはどうでもよく、

前夜祭ランチのお店は丸ビル35階の
AUXAMIS TOKYO(オザミ トーキョー)。

某ブログにて、最近はマツコと名乗っている、私にとってはお師匠さんみたいな
吉井友がセッティングしてくれました。


用意された窓際の席は、あいにくの雨でもなかなかの眺め。
素敵です。


前菜は“北海道産帆立貝と秋鮭のタルタル ういきょうの香り
レフォールとケッパーのムースリーヌソース”
「烏龍茶じゃカッコ悪いわよ」と酒呑みのマツコさんが言うので
ヤラセでマツコさんの赤ワインを置いてみました(笑)



お次は“仏産鴨胸肉の燻製ときのこのデュクセル サラダ仕立て
クルミオイルとバルサミコ酢のヴィネグレットソース”

で、大きな声じゃ言えないんですが、
上のお料理に髪の毛が一本入り込んでおりまして
(吉井さんのチャーハンに入っていたチ○ゲではなく真っ直ぐの毛ですw)

↓このスープはお店からのお詫びの一品。

いやぁ、スミマセ~~ン



主菜は“鯛のポワレ コリアンダー風味のリゾット添え
オリエンタルなカプチーノソース”



本日のデザート。
タダの泡みたいだけど、中にパンナコッタみたいなのが入ってました。

どのお料理もスッキリとしたお味でとても美味しかったです。
特に主菜はフレンチとアジアンの融合という感じでグーでした。


そして、これはマツコさんが予約時にお店に頼んでおいてくれた
お誕生日のメッセージプレート。さすが年季の入った吉井ファンです(笑)

誕生日の主は私という設定のため、『和哉』に出来なかったとのこと(笑)
でも、かえって『吉井さん』というのが、なんだか可愛いくないですか?(笑)




居心地の良いお店で、
吉井さんの話や吉井さんに関係のない話やあれやこれや。

とっても楽しい前夜祭でありました




そして吉井さん、

どうぞ素敵なお誕生日をお迎え下さいませ













一週間のご無沙汰でした

2009-10-06 13:51:36 | 吉井和哉

タイトル読んで「玉置さんは元気かしら?」と思ったYOUはお友達です。



ということで、

久しぶりに吉井さんのカキコミがありましたね。



吉井さんは飲み屋さんでいきなりライブしちゃったと。

あの方と二人でギター弾きながらってことですよね?



うはぁーーーっ なんてスペシャルな酔っぱらいライブ

居合わせた20名ほどの方が超羨ましいですわ。


しかし、月曜日の深夜に飲み屋さんに居る人達って
普通のサラリーマンじゃないッスよねぇ(笑)




で、

その酔っぱらい二人のシークレットなGIGというのはコレですかね。

違う?


あっ、シークレットね。シークレット




※写真は酔っぱらって歌う吉井さんのイメージです(笑)










吉井和哉×大木伸夫

2009-10-05 22:49:54 | 吉井和哉


“bridge”11月号の大木伸夫(ACIDMAN)さんと吉井さんの対談、

すっげー面白かったです。


大木さんの夢の話とかゲラゲラ笑っちゃいました。
ドラムの一悟さん、拝見してみたい(笑)


大木さんの論理的な思考は凄いッスねぇ。
でも、ダンナとか彼氏がそういうこと言ったら、ウザくて
「あ~、はいはい」って流しちゃいそう(笑) 

やっぱり私は、
渋谷さんから「そんなこと言えないだろう、吉井くん?」って
言われてる吉井さんが好きだわ。


そんでもって、

自分たちで言ってるように、お二人とも本当に字がヘタね(笑)(

大木さんの字はヘタなりに()統一感があるけど、
吉井さんの字は統一感もへったくれもあったもんじゃないです(

でも、私は不思議とそのヘタっぴな字がとっても好き。

つくづく愛すべき人だわね、吉井和哉って人は。




ところで、吉井さん。

の字、違ってるから(爆)













硬い天麩羅は嫌いです

2009-10-04 23:20:08 | 吉井和哉



私の入浴中にいきなりドアを開けたババ様。

 私:「な、何かご用ですか?」

 ババ:「別に」



そんなババ様を連れて、昨日は伯母の七回忌の法要に出席してまいりました。

ババ様は先日のエリカ様的な様子は微塵も見せず親戚達と楽しげに会話。


自宅介護者に優しくない、摩訶不思議な認知症のメカニズムであります(汗)




ということとは全く関係のない吉井さん、

一週間ほどモバのカキコミがないですが、どこで何やってるんでしょうか?


お部屋でフェラーリ・カリフォルニアのカタログ見てニタニタしてるとか?




もしかして、10/8には

「お誕生日なので、フェラーリ買っちゃいました~(爆)」

なんてコメントがあったりして(笑)




今日もちゃんとジョギングしたのかなぁ












フェラーリ・カリフォルニア

2009-10-02 20:46:34 | 吉井和哉


買えばいいじゃん

誰に遠慮が要るものか(笑)



どうせなら、イクとこまでイっちゃったカンジの黄色ボディー&水色レザー
ってのに乗って欲しいわ。



果たして、吉井さんはこの車で街中を走ることが出来るのか?(笑)





ちなみに私は↓これ(VOLVO 240エステート)が欲しかったです。


頑固でぶきっちょな風情がキュートでしょ。
カラーは、この水色かクリーム色がベストね。


でも新車を検討した13年前当時、240は既に製造終了となっていたので、
近いテイストの940エステートを購入。
現在までの走行距離は11万キロ。

先日の故障のようにあちこちガタが出始めてるオンボロだけど、
夫婦ともに今の車が大好きなので、なんとか20万キロは乗りたいな、と。





無理かなぁ











自由がトリッピン

2009-10-01 19:46:36 | 吉井和哉


「僕さぁ、大きくなったら船乗りになって世界中の港町に愛人つくるんだぁ」


「まぁ、カズ坊ったら、おませなこと言って」



なんて会話はしてないと思われる10月のカレンダー。



吉井さんの膝小僧も、赤い水筒も、おば様のサンダルも、
展望食堂の看板も、なんだかとっても愛しいわ。

パソコンや携帯が無い時代の写真って、みんな表情が豊かだったなぁ
と思うのは気のせい?




それにしても、



カズ坊、可愛いわ~