うちのおばあちゃん猫、時々、ハンストをしながら、元気に過ごしています。
ワガママで、昼夜鳴きわめき、その都度、抱っこしたり、とても毎日大変だけど、
何とか夫婦交代でお世話をしています。
ちょっと認知症が入っているのだろうな・・・と思っています。
保護猫出身で今年の7月で、我が家に来て16年目、その当時4~5歳と
獣医さんに言われたので、推定21歳ということになっています。
ステーキとか、ホタテとか、カニとか、お魚とか、チョコチョコ食べたせいでしょうか?
長生きしました。
実家の猫が14歳で亡くなったので、すごく長生きだなあ・・・と思っています。
もう高齢なので、牛肉は、あげていませんが、最近は鶏肉を時々あげたりしています。
今回、21歳のきららが、長寿猫ということで、表彰されることになりました。
何でも、18歳以上の猫さんで、獣医さんから推薦を受けた子が対象だそうで、
とっても、名誉なことだと思っています。(一生に1回だけだそうです。)
最近のきらら・・・。 テレビが気になるようです。
自分が猫とは思っていない様子。
洗濯ばさみは、見なかったことに・・・。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
21歳ってすごいですね
しかも若見えです!
色んなものたべてるのに(*_*)びっくりしました
ダメとかいわれますけどそれ以上においしさでパワーがついたのかも (笑)
愛情たくさんもらえてるのですね!
だいぶ痩せてしまいましたが、
元々、猫の手作りご飯を獣医さんに勧められていました。
猫にあげて悪いものは調べてあげないように、気を遣っています。
牛肉は、加齢によってお腹に負担がかかるようになったみたいです。
(もちろん、赤身の味なし)
最近は、ササミとか、鶏肉が多いです。
すばらしいですね
大切にお世話されて、心地よく暮らせてきたからと思います。
きららちゃん、好きなものを食べて、ゆったりと心地よく
愛情に包まれて幸せに暮らしてね
シニアの子のお世話は大変なことも多いと思いますが、
できることをできるだけやる、って感じでいけたらいいですよね。
私も見習ってがんばります
シニアになると、色々ありますね。
昔は他人事みたいに思っていました。
こんなに大変だとは思わなかったと思うくらい、睡眠不足になったり、急にハンストになって、何でも良いから食べて欲しいと、あれこれ食事をあげてみたり・・・。
本当にコタママさんのおっしゃる通り、その子が喜ぶことをやってあげることが一番だと思います。