アースエンジェルスクールジャパン。
お陰様で申し込みいただきました。
インディゴのお母さんのコースが、記念すべき第一回となります。
そして、
インディゴの教師コースもお申し込みいただきました。
この学校や、これから出版しようとしている本などのことをプロデュースしてくださる方がいて、その方も、
インディゴが代表的なものになりそうだということを話されていたのですが、やはりという感じです。
内閣府発表の平成25年版の報告によると、
15歳から34歳までのひきのもりの方の人数は、
63万人で、2.3パーセントになるとのこと。
50人にひとり、ということは、
2クラスに1人以上はある、ということです。
子育てをする中で、ひきのもりの子達の数は目に見えて増えているのがわかります。
上の子が小学生のころは不登校の子は見かけませんでした。
でも、10歳離れた末の子が小学生の頃には、ひとり、ふたりといました。
中学生になると、クラスに2〜3人は常に不登校で、ひどいときにはクラスに5人でした。
その原因の一つに、発達障害の子が増えているというのがあります。
これも上の子の頃には、わたしは、そのような言葉も知りませんでした。
突然増えたわけではないとも言われていますが、やはり急に広まった印象があります。
そして、この、発達障害の子たちこそが、
インディゴのオーラを持つのでその名のついた、
新しい世界を作るために生まれた天使たち、インディゴチルドレンだと言われているのです。
生きにくい世界で理解されないことも多く、本人も家族も苦しんでいることも多いでしょう。
その苦しみのわずかでもいいから、
魂の喜びへと転化できたら。
そんな気持ちで伝えていきます。
とくに、周囲から育て方が悪いなどと非難されて苦しんでいるお母さんが、
純粋に親としての喜びを感じられるような環境に変えていく力になりたい。
この星の未来は、彼らの未知のエネルギーに大きく影響をうけていくのですから。
すばら未来を力を合わせて作っていきたいですものね(*^_^*)