『マリア・カラス』の翌日には
そして昨夜は遅ればせながらの
パバロッティに憧れていた
オペラオタクの実話の映画。
『ワン・チャンス』
冴えない携帯電話の販売員が
英国のオ―ディション番組で
優勝し世界的なオペラ歌手と
して活躍することになり
アルバ―トホ―ルで開かれた
彼のコンサ―トにはエリザべス女王の御姿も、、、。
木曜日の夜は
『楽聖ショパン』
あまりにも史実と違うので
止めようと思いましたが、
リスト役が好青年なのと
ジョルジュ・サンド役の
女優さんが怒り狂うと
目が釣り上がる冷たい美貌に
見惚れて(笑)
ついつい最後まで観て
しまいました。
そして昨夜は遅ればせながらの
『ボヘミアン・ラプソディー』
最後のライブエイドのシ―ンは大迫力でした、、と
言うわけでクラシックから
ロックまで音楽映画三昧の
夜を過ごしました。