４０代の頃から
不眠が気がかりで
かかりつけのお医者さまに
入眠剤を頂きに頻繁に
お伺いしていました。
おかげで海外に出かけても
時差ボケを感じることなく
過ごせるのでバッグの中に
いつも常備。
ところが一人暮らしの
静かな生活では
薬の存在をほとんど
忘れることに、、。
たまに飲むと効きすぎて
翌日が気だるい。
緩い薬に変えて頂いたことも
ありますが効き目が中途半端で気持ちが悪いのです。
勿論、先日のように3時に
目覚める日もあるのですが
眠れない時にはさっさと起きて
しまいます。
布団の中でぐずぐずしているとマイナス思考になるので
起きるのですが
夜中に勝手なことが出来るのは
一人暮らしの特権でしょうか。
日中、眠気に襲われた時は
椅子に座ったまま少しでも
仮眠すると頭がスッキリします。
3時起きの日は
早目にお風呂に入り
いつでも眠れるように準備
していましたが
野球の決勝戦に目はランラン。
結局、表彰式の最後まで観て、
その後、爆睡でした。