SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
77歳の一人暮らし。

モ―ツァルト ピアノ協奏曲23番

2021-08-16 21:57:28 | 日記
録画しておいたベルリンの
コンツェルトハウスからの
モ―ツァルトの演奏を
聴いています。

エッシェンバッハの指揮で
「フィガロの結婚」の序曲から
始まりました。





オラソンのピアノで
モ―ツァルトのピアノ協奏曲。
なんと美しい。





小学生の時に初めて教えて
頂いたコンツェルトですので
懐かしくて大好きです。

3楽章はオ―ケストラとの
掛け合いが見事。
あちこちから問いかけと
応答が聴こえてきます。
スタインウェイも華やかに
鳴りました。
お茶目なモ―ツァルトに
テンション・マックスでした。
❣️❣️❣️

そしてオラソンとエッシェンバッハの4手のピアノ・ソナタの
2楽章






オラソンのピアノ・ソロで
ラモ―作曲の
「鳥のさえずり」

ドビュシ―の「雪は踊っている」❣️❣️❣️



ラモ―作曲の「キュピ」
と「芸術と時間」

素敵な時間になりました。❣️❣️❣️