今日も少し肌寒い位の
秋晴れのお天気に
なりましたが、
紅葉はまだまだ先の
ようです。
ティー・タイムには
熱いお茶を淹れて
ダニエルの可愛い
クッキーを頂きました。
✨✨✨✨✨
弦楽器と合奏する時、
何も考えずにラ(A)の
音を出すのは、
長い間の習慣になって
いましたが、
何年も前にNHKが、
人間の産声を集めて
調べた結果、それが
ラ(A)の音だったことを
ある本で知って
吃驚しました。
(゚∀゚)
今のピアノは440ヘルツから
442ヘルツで調律されて
いるのですが、
NHKラジオの時報も
440ヘルツ。
バッハやモ—ツァルトの
時代に比べると、
今の時代の音は全体に
高くなっていますが、
時代の流れと共に、
早いテンポと緊張感が
要求されて、
音の高さも上がって
きているようです。
しかし世界中の
全ての人が出すことが
出来る声が
楽器の音合わせに
使われていると知って、
吃驚するやら、
嬉しいやら、、、、。
どおりでオ—ケストラの
チュ—ニングが
大好きで、
心が踊る理由がわかった
気がしたのです。\(^o^)/
生まれたばかりの孫の
写真です。
🥀🥀🥀🥀🥀
オ—ケストラの
チュ—ニング。
チュ—ニングだけでは
さみしいので
モ—ツァルトが
亡くなる年に書いた
「Abe verum corpus」
です。
わずか46小節の
混声合唱のための小品ですが
お時間がおありでしたら
どうぞお聴き下さいませ。
chimachimanecoさま。
沢山のリアクション
ありがとうございます。❣️❣️
さすが!c.c.necoさま。
ォんギャ―ですか?
面白いコメント、
嬉しいです。(*^_^*)
音の世界は少しずつ
ピッチが上がってきて
いますが、
今どきのBabyは
どうなのかな?
又、何か情報がありましたら
教えて下さいませね。🥀
おやすみなさいませ。🎆
面白いお話デシタ。
ラ(A)が産声!?
よく赤ちゃんのなき声は
オギャーと日本語では表現されますが、
思わず
オ?
ギャー?
ハテ(* ' ꒳ ' ?)どっちカシラ?と。笑😃
オとギャーは音程が違うので。
研修医時代の産科を思い出すと、
赤ちゃんの泣き方は
ォ(ン)ギャー
という感じ。
ォよりギャーで息を思いっきり全身で吐き出すイメージで考えてみると
ラ(A)に近いのはギャーなのかな?と
真剣に考えてしまいました。
楽しめました>∀<♡
お孫さん、激カワですね( *´꒳`*)
ちまちまねこ🐾໊
オーケストラのチューニング、確かに昔の音の方が
あたたかかったかもです。
ピッチが上がっているのも
関係しているかしら。
今日は埼玉ですか?
遠いですね。
1時間800円とは
又、なんとリーズナブルな。
(゚∀゚)
私はコンクールを受ける方の
最後のレッスンに
ベーゼンドルファ・サロンに
出かけます。
良い休日をお過ごし下さいね。
今日も晴れ。
気温は低めだけど、陽射しが強くて、
着るものに悩みます。
弦の方とご一緒すると、
Aの音くださいって、言われますね。
産声に近かったとは、思いもしなかった。
ご自分で音叉で合わせてしまう方もいますけど。
先日の5重奏では、チェロの方に
Dを要求?されました。
昔は、オーケストラのチューニングの
ほわほわ?しか感じが好きだったのですが、
最近は、以前と音色?がちがう気がして
それほど好きではなくなりました。
今日は、遠く、埼玉県まで弾きにいきます。
相続した家をスタジオに造り替えて、オープン。
持ち時間21分、800円ですって。
交通費の方がはるかに高い。