録画しておいたベルリンの
コンツェルトハウスからの
モ―ツァルトの演奏を
聴いています。
エッシェンバッハの指揮で
「フィガロの結婚」の序曲から
始まりました。
オラソンのピアノで
モ―ツァルトのピアノ協奏曲。
なんと美しい。
小学生の時に初めて教えて
頂いたコンツェルトですので
懐かしくて大好きです。
3楽章はオ―ケストラとの
掛け合いが見事。
あちこちから問いかけと
応答が聴こえてきます。
スタインウェイも華やかに
鳴りました。
お茶目なモ―ツァルトに
テンション・マックスでした。
❣️❣️❣️
そしてオラソンとエッシェンバッハの4手のピアノ・ソナタの
2楽章
オラソンのピアノ・ソロで
ラモ―作曲の
「鳥のさえずり」
ドビュシ―の「雪は踊っている」❣️❣️❣️
ラモ―作曲の「キュピ」
と「芸術と時間」
素敵な時間になりました。❣️❣️❣️