イソギンローテーションでまたまた巨大化したシライトイソギンが投入された20cmキューブ隔離水槽ですが、今後どうなるのでしょう。濾過装置がテトラのAT-20のみで大丈夫でしょうか。一応、還元濾過装置として偽デニ弁当モドキは入れてあるのですが・・・。
横から見ると、こんな感じです。これまで、巨大化したタマイタダキイソギン(分裂して小さくなった)や、巨大化したシライトイソギン(だいぶ小さくなった)を受入れてきた隔離水槽ですが、またまた、一杯になりました。
隔離水槽では、メガネゴンベとオトヒメエビを飼育(?)しているのですが、この水槽も2ヶ月に1回程度の換水で維持できます。一応、餌として毎日シュアーを5粒程度投入しているのです。
定説で、イソギンは水を汚すとされてますが、この水槽を見ている限りにおいては、丈夫なイソギンはあまり水を汚さない感じがします。