PentiumIII-s 1.4GHzマシンはFANレスなため、結構ケース内温度が上がります。
一応、天板やサイドパネルにドリルで穴をいっぱい開けてはあるんで、それなりに放熱されていて、今まで止まったことは無かったので無視してましたw
Hardware Monitorで長時間監視してみるとー
CPUが80℃超えに・・・
HDDは50℃超えに・・・
前付けてたCeleronのTDPが29.9wに対してPentiumIII-sは32.2wと少し大きくなってるし・・・
HDDも40G(1プラッタ)から80G(多分2プラッタ)に替えてるし・・・
以前より条件厳しいですね・・・
ちょっと不安になったので、オロチに付属してきた14cmFAN(余り物)を、天板とCPUヒートシンクの間に付け、CPU周りの熱を排気するようにしました。
-------------------
取り付けに使うステーは、いつも利用している0.3mm厚のアルミ板を加工しました^^
ハサミで切れるし、手で曲げられるし、穴も千枚通しで空けられるしで、とても便利です。
穴を大きくするには+ドライバーなどでグリグリすればOKですw
強度必要な時は断面形状をL字に加工すればよいですよ。
PCパーツぐらいは楽々支えられます^^
-------------------
取り付けた結果、CPUは50℃以下に収まるようになりました^^
気にしたFAN音も、500rpmと低いせいか極めて静かです^^
HDDは未対策なので、相変わらず50℃超えてますねー
スマートドライブ(防音ケース)の中に入れて使うの止めようかなー
シーク音静かなHDDだし・・・
一応、天板やサイドパネルにドリルで穴をいっぱい開けてはあるんで、それなりに放熱されていて、今まで止まったことは無かったので無視してましたw
Hardware Monitorで長時間監視してみるとー
CPUが80℃超えに・・・
HDDは50℃超えに・・・
前付けてたCeleronのTDPが29.9wに対してPentiumIII-sは32.2wと少し大きくなってるし・・・
HDDも40G(1プラッタ)から80G(多分2プラッタ)に替えてるし・・・
以前より条件厳しいですね・・・
ちょっと不安になったので、オロチに付属してきた14cmFAN(余り物)を、天板とCPUヒートシンクの間に付け、CPU周りの熱を排気するようにしました。
-------------------
取り付けに使うステーは、いつも利用している0.3mm厚のアルミ板を加工しました^^
ハサミで切れるし、手で曲げられるし、穴も千枚通しで空けられるしで、とても便利です。
穴を大きくするには+ドライバーなどでグリグリすればOKですw
強度必要な時は断面形状をL字に加工すればよいですよ。
PCパーツぐらいは楽々支えられます^^
-------------------
取り付けた結果、CPUは50℃以下に収まるようになりました^^
気にしたFAN音も、500rpmと低いせいか極めて静かです^^
HDDは未対策なので、相変わらず50℃超えてますねー
スマートドライブ(防音ケース)の中に入れて使うの止めようかなー
シーク音静かなHDDだし・・・