漢文市民講座は 論語の「雍也第六」

秋晴れのイベント日和だったようですね。

岐阜の「信長まつり」の様子を

テレビのニュースで見ましたが

平和なニュースで良かったヮ。

浦和駅周辺では「浦和区民まつり」で

賑わっていたそうです。

公民館の漢文市民講座は論語の

「雍也第六」（ようやだいろく）に入りました。

「雍」は孔子の弟子の1人「仲弓」（ちゅうきゅう）のこと。

名前には姓・名・字があるそうで

「雍」は名、「仲弓」は字（あざな）ですって。

仲弓は口数が少なく、ぶっきらぼう。

寛大でありながらおおざっぱではなく手抜きはしない。

「そんな人まわりにいませんか？」（by 講師の先生）

今日も浮世離れした時間が過ごせて幸せでした。

今日は3年ぶりに開催の「さいたまクリテリウム」も

賑わったそうですョ。

初期の頃に買ったスポーツタオル

しまい込んだままでした。

だんだん知名度が上がってきたようです。