あまりの暑さに、引きこもり生活を続けています。
日本尊厳死協会の会報誌 Living Will (No.178) で
篠田節子さんのインタビュー記事があり
「夏の災厄」というパンデミック・ミステリー小説を
25年前に書かれていることを知りました。
新型コロナウィルスの危機を予見したような小説なんですって。
先見の明がおありになったのですね。
キンドルならすぐ読めてホントにありがたいヮ。
読み始めたばかりですが、インフルエンザの予防接種は
親としていつも迷っていたことを思い出しました。
新型コロナウィルスのワクチンに期待していますが
きっと紆余曲折があるでしょうね。
こんなに暑い日が続いているのに
当地の公立小学校は今日(8/17) が始業式だったそうです。
夏休みが短縮されちゃったのですね。
偶然見たテレビで、校長先生が始業式の挨拶をモニター画面を通して
なさっていましたが・・・見覚えのあるお顔でした。
お名前もフルネームで字幕が出ていたので間違いありません。
ウチの子たちが担任していただいた頃は
“”選挙権はあるけれど被選挙権は無い”というお年頃の
若いお兄さんのような先生でした。
昔と変わらず凛々しく若々しいお姿を拝見できて嬉しかったヮ。
with コロナの時代の学校生活は、楽しさ半減でかわいそうだけど・・・