アンジャッシュ渡部氏のその後を書くにあたり、
一応、他の情報も確認したのですが、
書くのがいささか、気分が引けてしまいました。
というのも、
彼について、あまりにことが暴露されすぎている。
破廉恥すぎて、
もうこれ以上は書きたくない。
そんな気分にさせられるのです。
多目的トイレで行った後の、不倫相手には
一万円を渡していたとか、
事をおこなうのに3分で終わっていたとか、
もう生々しすぎて、
いやな気分になってしまうのですね。
よくそんなことを、誰かは知りませんが、
言うなあと。
しかしながら、一度書くと言ったわけですから、
気を取り直して、がんばってみようと思います。
まず、
彼の持っている因縁的なものを見ると、
やはり、
異性問題で苦しむようなものがあるわけです。
そして、名誉運に瑕がついています。
そこで、
不倫相手を呼び出したのは良いが、
まるで物を相手にするような扱い方をするという態度を、
彼は取っていたという。
これでは、いくら不倫相手でも、
女性としてのプライドもなにもなくなるわけです。
村西徹さんが、せめて一万円でなくて、
二万円渡していたら、こんなことにはならなかったと、
そう言っていたのが、
後になって、
妙な納得感を持つことになるのは、
一体どういうことでしょうか。
要するに、
不倫相手は、
不倫相手なりのプライドを持っているんだということだと思うんですね。
そこに、
彼には、人の悪念を受けやすいものがあるわけです。
つまり、《生霊の難》です。
それを本来持っているので、
人からの悪念の悪影響を受けやすいのです。
それが、今回の結果を迎えさせたという感じますね。
女性としてちゃんとした扱いを受けなかったという不満の想いが、
告くるという行動に出させたと思うんです。
なんだか、
一連の流れが、彼の持つ因縁的なものから流れていって、
そういう条件を作って、
それが因と縁とを結びつかせて、
今回の結果となった。
そういう流れが見えると思うんです。
すべて、彼の行い結果だと。
自業自得だということなんですが、
もっと女性に対して、
不満を起こさせない言動をしていれば、
こんなことにはなっていなかったのではないかと、
そう思いますね。
女性だけではなく、男性に対しても同様なんですが、
人としてちゃんとした接し方が大事だと思うんですね。
これって、
本当に大事だと思います。
特に女性って、告くるという得意技を持っていますから、
うっかり怒らせると、
後で、相応の返り血を浴びることになると思いますね。
女性だといって、馬鹿にすると大変なことになりますよ。
ひょっとして、
これも女性差別になるのでしょうか?
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