踏み切ってジャンプゥ~♪(一口馬主@キャロッとノルマンの月イチブログ)

母優はリラヴァティ、フロアクラフト、アンフィトリテ、マスターワーク、アーズローヴァー、フィルムフェスト、アヌラーダプラ

当たりを引くために①「厩舎」

2008-07-31 11:42:21 | 引っ越し前記事
どんな馬を買えば当たりを引けるのか、一口馬主をしている人なら常に考えていると思います。

どこのクラブ・厩舎、どんな血統・馬体、兄姉の成績、いろいろな判断材料があります。

クラブによっても多少の傾向が出ます。

話が長くなるので、まったりと(毎日でなく)全8話にてお届けいたします。←終わるのはいつ?

~厩舎について~

メインステーブルとなる、

友駿の佐々木
キャロットの角居
グリーンの音無

当たりやすいのは当然ココです。クラブから入る馬の半数は勝ち上がると思って良いでしょう。

ただ、募集金額もやはりお高めです。元が取れない心配が生じます。

そして各世代の稼ぎ頭(世代代表馬)は必ずしもそこからは出ません。

しかし、重賞勝ちのない調教師のところから出ないのも確かで、

その例外はステップシチー(岡田師)くらいでしょうか。

クラブが一目置いている、重賞を勝っている(大昔のはダメヨ)調教師がおすすめです。


コメント (5)
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