何が13分の4かと申しますと、現2歳、3歳の愛馬でトレセンに入厩している馬が13頭中4頭ということであります。2歳馬メインのメンバーなので、まあ仕方ないような気もしますが、もう少し入厩→出走で楽しませてくれよと。
その2歳馬にしても、クラブごとに色濃く傾向が表れて
キャロット…3頭中3頭ともデビュー(うち1頭勝ち上がり)
グリーン…4頭中2頭デビュー(勝ち上がりなし)
友駿…4頭中1頭デビュー(その1頭が勝ち上がり)
ということに。2歳戦に甲子園的な価値を置く私といたしましては、愛馬には是非2歳でデビューしてほしいところです。甲子園に出場していなくても活躍しているプロ野球選手もいますし、甲子園に出場した高校生がすべてプロ野球選手になれる訳でもありませんが、それでもやっぱり。
11頭の2歳馬のうち6頭がデビューして2頭が勝ち上がっているというのは、クラブ馬としては上出来の数字だと思うので、これで満足しなかったらバチが当たりそうに思いますが、人の欲というのは際限ないもので。
その2歳馬にしても、クラブごとに色濃く傾向が表れて
キャロット…3頭中3頭ともデビュー(うち1頭勝ち上がり)
グリーン…4頭中2頭デビュー(勝ち上がりなし)
友駿…4頭中1頭デビュー(その1頭が勝ち上がり)
ということに。2歳戦に甲子園的な価値を置く私といたしましては、愛馬には是非2歳でデビューしてほしいところです。甲子園に出場していなくても活躍しているプロ野球選手もいますし、甲子園に出場した高校生がすべてプロ野球選手になれる訳でもありませんが、それでもやっぱり。
11頭の2歳馬のうち6頭がデビューして2頭が勝ち上がっているというのは、クラブ馬としては上出来の数字だと思うので、これで満足しなかったらバチが当たりそうに思いますが、人の欲というのは際限ないもので。