11/21(土)東京6R 芝1400m 藤岡佑
で確定しました。国枝先生の勝負騎手は
内田
後藤
蛯名
横山
なのになんでティアレは藤岡佑なのよ…、と思っていたのですが、
「飛びぬけて評判が高い馬もいない感じですし」
と国枝先生が言っているように、POGで評判になる馬もいないようです。ネットケイバのコメント数でいえば
ティアレ(151)
グロッタアズーラ(113)
ロジフェローズ(97)
と注目馬は3頭くらいで、そのうちの上2頭はキャロットクラブの馬ですから、コメント数が多いのも納得。
ロジフェローズは、かのカリスマダービーオーナー久米田氏がブリーズアップセールにおいて3045万円で購入した馬です。セールで行われる調教供覧のラスト1ハロンが9番目の好タイムだったこともあり、青本p118や赤本p108で取り上げられています。しかし意外なことに現3歳世代の調教供覧タイム上位18頭において新馬勝ちはゼロ、セイウンワンダー、ロジロマンス、ダイアナバローズあたりでさえデビュー戦は勝てなかったので、付け入る隙はそのあたりに…。
で確定しました。国枝先生の勝負騎手は
内田
後藤
蛯名
横山
なのになんでティアレは藤岡佑なのよ…、と思っていたのですが、
「飛びぬけて評判が高い馬もいない感じですし」
と国枝先生が言っているように、POGで評判になる馬もいないようです。ネットケイバのコメント数でいえば
ティアレ(151)
グロッタアズーラ(113)
ロジフェローズ(97)
と注目馬は3頭くらいで、そのうちの上2頭はキャロットクラブの馬ですから、コメント数が多いのも納得。
ロジフェローズは、かのカリスマダービーオーナー久米田氏がブリーズアップセールにおいて3045万円で購入した馬です。セールで行われる調教供覧のラスト1ハロンが9番目の好タイムだったこともあり、青本p118や赤本p108で取り上げられています。しかし意外なことに現3歳世代の調教供覧タイム上位18頭において新馬勝ちはゼロ、セイウンワンダー、ロジロマンス、ダイアナバローズあたりでさえデビュー戦は勝てなかったので、付け入る隙はそのあたりに…。