今日届いた友駿の会報5面で、
ドイツⅡ(牡・ケイムホーム×リボンシチー:作田)
が「残口僅か」となっていたのが、意外でもあり、納得でもあり、ということでした。私の推測では「残口僅か」の表示は250口以上の申し込みがあったときに表示されると思っていますので、そんなに売れたのか、という意外さが。納得なのは、やはり馬体の良さとサンディエゴの活躍に対する厩舎の評価で売れたんだろうという点。
このドイツⅡとアメリカⅡ(牡・ハーツクライ×フラッパーシチー:佐々木)はモロ私好みで、満口になってしまったアメリカⅡはともかく、ドイツⅡにはできれば入厩直前まで残っていてほしいなと。
ドイツⅡ(牡・ケイムホーム×リボンシチー:作田)
が「残口僅か」となっていたのが、意外でもあり、納得でもあり、ということでした。私の推測では「残口僅か」の表示は250口以上の申し込みがあったときに表示されると思っていますので、そんなに売れたのか、という意外さが。納得なのは、やはり馬体の良さとサンディエゴの活躍に対する厩舎の評価で売れたんだろうという点。
このドイツⅡとアメリカⅡ(牡・ハーツクライ×フラッパーシチー:佐々木)はモロ私好みで、満口になってしまったアメリカⅡはともかく、ドイツⅡにはできれば入厩直前まで残っていてほしいなと。