消した１８頭

キャロット09産関西入厩予定馬４６頭から以下の１８頭を候補から外しツアーに臨みたいと思います。

４２クリソプレーズ（値段が高い）
４３シンハリーズ（値段が高い）
４４ケイティーズギフト（馬体が小さい）
４５ゴレラ（馬体が小さい）
４７ジェイズジュエリー（友道厩舎を敬遠、あと高い）
５０タイキポーラ（これを買うと諦めなきゃいけない馬が出てくる）
５１ピンクパピヨン（シンボリクリスエスは敬遠、あと高い）
５２ディアデラノビア（シンボリクリスエスは敬遠、あと高い）
５４アドマイヤセラヴィ（シンボリクリスエスは敬遠、あと高い）
５７フォルクローレ（馬体が小さい）
６１ビワアラビアン（３頭のフジキセキ牝馬で一番安い）
６６トキオタヒーチ（てっきり幹夫厩舎かと）
６８ケイティーズファースト（馬体が小さい、厩舎を敬遠）
７０アドマイヤサンデー（牝馬で４０００万はムリ）
７１ノブレスオブリッジ（馬体が小さい）
７２ピノシェット（これを買うと諦めなきゃいけない馬が出てくる）
７６ビスクドール（これを買うと諦めなきゃいけない馬が出てくる）
７７ローザネイ（馬体が小さい）

主に価格で切っているんですが、そうするとアヴェンチュラ、バトードール、トゥザグローリー、トライアンフマーチ、フィフスペトル、ブレイクランアウト級を切るということを覚悟してやっております。特に2007年産は高額馬（今日の話の中では３２００万円以上）が活躍していて、
（３２００万以上…勝ち上がり率６５％、３０００万以下１４００万以上…２８％、１２００万以下…２０％）
改めてこうしてみると、値段だけで切るということがいかに暴挙であるか分かります（笑）。

数使って欲しい、中京に来て欲しい、を愛馬に求める私にはマッチしている馬選びと言えなくもないような…（笑）。