踏み切ってジャンプゥ~♪(一口馬主@キャロッとノルマンの月イチブログ)

母優はリラヴァティ、フロアクラフト、アンフィトリテ、マスターワーク、アーズローヴァー、フィルムフェスト、アヌラーダプラ

競馬最強の法則の厩舎ランクと愛馬の関係

2012-06-11 01:48:12 | 引っ越し前記事
競馬最強の法則に載っている【厩舎ランク】というものがあります。簡単に言えば馬券になる厩舎ということのようですが、そんな厩舎力の高いところに俺の愛馬がいるのよー、ヒャッハーというのが今日の話。

愛馬のうち、厩舎を考慮に入れて出資した馬で
マーリンシチー佐々木晶三
アースガルド勢司
ヴィンドランダ大久保洋吉

以外は皆ランク内で、6月号(先月発売)ではこんな感じ。
【厩舎ランク】※ランクは1~3まであり、名前の右がランク(1が最上位)
1藤岡健一(ファストメモリー)
1藤原英昭(メテオライト、コメットシーカー
1橋田満(サファーガ)
1大久保龍志(マズルファイヤー
2須貝尚介(ヨゾラニネガイヲ
2石坂正(ヴァリディオル、ピュクシス
3相沢郁(グランドシチー)
3西園正都(アプリコーゼ、フロアクラフト
3音無秀孝(ノヴァグロリア)
※黄字は2歳馬

キャロットの2歳馬5頭が全てランク内の厩舎なのは勘が冴えていたなと思います(笑)

ランク内の厩舎ということで安心満足喜びは大きいのかもしれないけれど、預託頭数が多いことによる厩舎内の競争が激しいというマイナス面もある訳で。そういった点ではランク外でも大久保洋厩舎良いよ~、というのは体感しないと分からないことですよね~。関西にもそんなネ申厩舎ないですかねー。


コメント
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