♪♪・・・モノトーン・・・♪♪
昨日の忙しいことといったら ♪
万助溜、10時頃には観られるとの情報をいただいていました。それに数も増えているハズ。行ってみました。
ほんと、少なくとも、7、8匹の乱舞を見かけました。
先ず、昨年見かけた黄色い花の咲いている場所はというと、皆無 ^^;
ならばと、池の上の土手の方へ。ここは一番最初に見かけた場所。あの時の感動は今でも記憶に新しい♪
ほらね、いました、3匹 ♪
どの子も撮りたい放題にさせてくれました、ありがとさん!
それでも、なるべくポエムに撮りたいわね。ちゃんと止まってくれているんだから、私の方が動かなければ^^♪
土手すれすれまで足を踏み入れ、背景のマッチングなどを探すのでした。
蝶蜻蛉は、私にとってはユーモラスな存在。止まって暫くすると、羽を左右に揺らすんです。
何をしてるのかな^^? やじろべぇみたい ♪
蜻蛉の目は複眼とか。その下の小さな丸いものは鼻?・・やろか? ^^;
いつもながら、綺麗なお召し物。翅の先はオーガンジ仕様♪
このような羽の模様はいと不思議? 涼し気 ♪
忍法、雲隠れの術 ♪
などと、意図して撮ってます ♪
もうそろそろ、東屋の方へ降りていきたいのだけど、そこでストレッチをしている人が。
ま、いいかぁ・・やり過ごそう。
・・・暫くして・・・
あら、カメラ女子がいつの間に?
なかなかカメラを向けることが出来ない様子。多分、蝶蜻蛉はそこにはいないのでしょうね。
蓮の花狙いなら、今は見ごろだしなぜ撮られないのでしょう。
・・・ここに蝶蜻蛉いますわよ!・・・そう伝えたくても大きな声を出すのはNG。
降りて近づいて行って、「蝶蜻蛉ならあの土手の上に」。
あんな場所に? そう、あんな場所です。私もね、できるなら蓮の上に止まっているのを撮りたいですね。
昨年は東屋からの目線の先の蝶蜻蛉を、こころんさんとmamekichiさんが動画で撮られていましたものね。
土手の上に行かれたものの、直ぐには見つけられない様子でした。
大丈夫、見つかるから^^!
ほらね、みつけられた様です。
300mmレンズを付けていらっしゃいます。ボディーはキャノン80D。
「どうですか?撮れましたか!」 私も再び近寄っていきました。
「はい、撮れました、ありがとうございます!」
少し、考えていらっしゃる様子で。
ここで色々カメラのノウハウを教えて貰ったという知人がいるんですが。
その方がもしかしておたくではないでしょうか?
そう言えば、6月21日だったかな、ここに蝶蜻蛉がいることや「親指フォーカス」のことを。
あとで、その蝶蜻蛉を見つけて二人してあーだこーだと言いながら撮ったこと♪ などなど。
スマホで動画撮影していたら、口をアングリして観ていらしたことなど ^^♪
この方ですね。
それから、また考えていらして。
・・「もしかして、makoのなんとか・・・というブログを書いている方ですか?」と。
えっ!? 私の方がびっくり、です ^^;
どうしてご存知なんでしょう!? ランダム検索でヒットしましたか?
いいえ、そうではなく、「I」さんと言う方に教えて貰ったとか。
・・・あらま、お恵さんのこと ^^!?
そうそ、この万助溜の蝶蜻蛉のことはお恵さんに教えてあげたことがあり、
彼女の所属する写真クラブの方を連れて撮影にきたことがあって、その折は皆無だったとか。
やはり、時期と時間のタイミングですね。
で、その時以降に彼女はここへ足を運んでいるみたいね。
やっぱり蝶蜻蛉は、いないから、直ぐ近くの和風喫茶でお茶してるとかのメールが入っていたことが^^♪
おそらくその頃に、私のブログのことをを聞いたんでしょうね。
何でも、「水滴」の写真のことから私のブログを紹介して貰ったとか。
どうやって撮るんですか?!
レンズはマクロであったり、望遠で引っ張ったりしますとか、何とか。
(そう言いながらテレコンが欲しい・・^^;などと頭を駆け巡る、その前に、ボディーだわ・・^^;)
で、「物凄く活動的ですね、makoさんの撮影地を参考に出かけている」とかおっしゃって。
でも、この辺りをウロウロしてるだけです、とも。
あら、それは光栄なことですね ^^♪
ということで、拙いブログが役にたっていたなんて、夢にも知らずのことでした^^;
そんなこんなの話をしていたら、「あ! いたいた!」
aha !!
なんだかんだ言いながら、目はリサーチを続けている ♪
。
ほらほら、ここですよ!!
「M」さんは、連射モードで撮っていらした、音で判りますね♪
私は相も変わらず親指フォーカスです^^♪
このお蝶さんはまだ若い子っですね、羽が綺麗です。
「M」さん、ご一緒できて、楽しい時間を共有できましたこと、ありがとうございました。
またどこかでお目にかかれるでしょうね、宜しくです ^^♪