makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

何をやってんだか・・・^^;

2019-07-16 | 日記

   ♪♪・・・おっこちないで・・・♪♪

 

昨日は結局どこへも行かず 

前日の夜、スマホをカスタマイズしていて、どこをどうさわったか意識のないうちに、

「色」が嫌な色に反転してしまった   ^^;

エフェクト効果は狙っていないのに・・・^^;   ピクチャーもそうなってしまった。それは困りまする。

意識もないうちにそうなってしまったのでどこをどう触ったらいいのか皆目見当もつかない  ^^;

ショップに出かけていって、スタッフさん、凄いね、一目見ただけで直ぐ解決してくださって^^v

で、帰ってから、パソコンのメールアドレスを変更しないでそのまま使えるように旧ブロバイダーさんに電話。

でもね、年中無休のハズがガイダンスはAIに向かって、要件を話しなさいと。

・・ぁんだってぇ?!  年中無休って歌ってあるじゃないの。それに、要件を急に話せって言ったってね。

そりゃこのアタクシ、お喋りなのは自他ともに認めますわ。でもね、会話ってのはね、ピンポンと同じでしょ。

一方的に話せって言ったって、無理です。言葉も用意してなかったし。

仮に話せたとしても、じゃあ、AIが判じてくれて、後日連絡してくれるという運びになるとも思えない!

「ただいま、営業時間外」だそうな。だからぁ・・年中無休でしょ?時間はちゃんと守ってますって。

はい、ここで気がつかない私だった   ^^;

 

次、役所さんから書類を貰って、これまた別の役所さんに提出しなければならない書類があった。

生きてゆくためには色々面倒なことがありまする。視点を換えればそれも有難いことでして^^;

でも、そうなってしまった、自分の身体をうらめしくもあり・・。

で、役所に出かけてゆくと、これまたPが有料化されていた。

役所の南のPはもう既に有料化されていたのは知っている。

北側のPは小さいながらまだ無料だったハズ。が、機械が設置されていた。まぁそらそうだ。平等に。

でも、役所に行くのに駐車料金が発生するのって・・・財政が厳しいのだ。

だって、近隣の役所で、駐車料金をとる役所は少なくとも私は知らない。

で、入ってゆくと、3人の男女の方が出てこられて、エレベーターに乗ろうとされて。

でも、一緒にいらした高齢の女性の方が、階段を降りようとされて。「おばあちゃん、エレベーター!」って。

どうやら耳が遠いらしい。私の目の前を通り過ぎようとされたので、階段を下りるすんでのところで腕をつかんだ。

だって、あきらかに足元がおぼつかない。若干身体もふらついていらしたし。

これが平坦なところだったら私もそんなことはしないけど。

かえってびっくりされてしまうでしょうね。

「すみません、ありがとうございます」と家族の女性の方が。多分、お嫁さんかな。

「私は耳が遠いんもんでね」とご本人さんが。

・・・そればかりではないような・・・ほっとけないな、一瞬の出来事でした。

 

「あのぁ、今日は役所、お休みなんですかぁ、嫌に暗いですね」

「そうです、今日は休日ですよ」

??・・・まだ解せぬアタクシ  ^^;

 

5階で参議院選の不在者投票をやっているそうな。

そこで、無料の駐車料金手続きをして貰えるそう。

私は投票にきた訳ではないけどダメ元で、「知らずにきてしまった」ことを申し出ると、

駐車券を機会にスリットしてくださって無料になった   ^^;

 

そうかぁ。。。「海の日」の休日だったんだ。そう言えば、自転車の中学生らしき子らを見かけていた。

ったく、もう、こうして世の中にうとくなってゆくのね、アタクシ  とほほ。

 

昨日の朝餉。

パンプキンスープを作った。かぼちゃはレンジUPしないで少な目の湯で湯がいた。

湯は捨てないでその中に牛乳を注いで塩コショウで薄めの味付け。

盛り付けてから、いただいた、調味料をガリガリひいてさらに味を整えた。

うん、美味しい!

 

今日は朝からお仕事   ^^。