今日も 雨
家の中に 洗濯物が
そして 台風の進路も気になりますね
被害が出ない事を 願うばかりです
毎月行っている フレンチの料理教室
ラトリエ・ムシューで使っている卵 優
契約養鶏場で ラトリエ・ムッシュー用に作ってもらっているそうです
蓋を開けると
割ってみると
今週作ったあんぱんは この卵を使いました
この子達は お嫁さんに行っちゃいました
今日も 雨
家の中に 洗濯物が
そして 台風の進路も気になりますね
被害が出ない事を 願うばかりです
毎月行っている フレンチの料理教室
ラトリエ・ムシューで使っている卵 優
契約養鶏場で ラトリエ・ムッシュー用に作ってもらっているそうです
蓋を開けると
割ってみると
今週作ったあんぱんは この卵を使いました
この子達は お嫁さんに行っちゃいました
昨日に引き続き 雨の朝
でも 10時前には 上がったよ
一昨日(18日)に あんぱんと同時進行で
これを使ってパンを 焼いてみました
型は 中央が゛煙突状になっています
そして 煙突のそこには
今のガスコンロに対応できるよう
安全装置に接する部分も有ります
粉は ライ麦粉もプラスして(中央)
イースト・砂糖・塩全て少量
オイルをしたタミパンに仲良く生地を並べて(左上)
弱火で20分 フタを外した様子(左下)
フタを下にして 弱火で5分(右上)
出来上がり(右下)
こんな感じに出来上がりました
待ち合わせをしていたので 少し急いだので
もう少し 待ってから焼成すればよかったかも
パンを2種類持って 向かった先は
こんな可愛いコーヒープレートのお店
ミルクは ボトルの中に入っているのよ
コースターも 温かそうでしょう
恐れ多くも 初めて焼いたパンを差し上げるなんてね
勿論実験の為
半分は 自分でも今日まで食べましたよ
朝から 雨
気温も下がっています
10/17(火)に行われた
ラトリエ・ムッシューの料理教室
説明をして下さっている ムッシュー
息子さんは その間にクレープ生地を焼いてくれています
これ 色が変わっていき
綺麗ではないのと言っていましたが
春菊とグレープフルーツのジュースです
低温クックの地鶏胸肉の瞬間スモーク かつおのスモーク
滋養卵 優の半熟卵
ドレッシングは オレンジと胡麻の香るドレッシング
南フランスの名物料理 マルセイユ風ブイヤベース
ガーリッククルトンを添えて
サフランは 国産を使用
蒸しパン
エリンギ・椎茸・しめじetcのきのこが入っています
デザートは 温かいリンゴのノルマンディー風クレープ
オリジナルのアイスと果物を添えて
ムッシューから 一言
写真を撮っていて なかなか食べないので
アイスが融けているよ!
クレープの中身は 契約農家さんの紅玉
オリジナルコーヒー(写真撮り忘れました)
美味しい レッスンありがとうございました
来月は キャンセルが出たので
また 行けることになりました
朝から 晴れたよ~
3回も 洗濯機を回して
パンも作って
あんぱん
もう一日 旅にお付き合いして下さいね
仙台市内から 松島へ
この上に上り
見えた景色
五大堂
松島観光の船
福浦島
五大堂に渡るのには
こんな橋を渡ります
水が見えるでしょう
落ちない様に 気を付けないとね
五大堂
蓮の葉 花 実の彫り物
今年の干支の酉
来年の干支の犬
建物のぐるっと 干支が彫ってあります
こんな可愛いすずめちゃん
歓迎してくれているのか ずう~っと 鳴いていました
福浦島に渡るのは こちらから
震災の為一部が壊れ
その修復には 台湾の方々の暖かな支援がと書かれていました
途中からの景色(右)
(左)
島からの景色
こんな貴重な植物も有ったよ
実かな?
葉はこんな感じ
この後は 南三陸町に向かって走りました
防災対策庁舎
3.11の震災の時に 甚大な被害が出た場所です
津波から残った建物も
写真館の佐藤さんが撮ったものが 看板になっていました
復興のための工事が進んでいます
元の町に戻るのには まだまだ時間がかかりそうです
でも その横では 頑張っている方々がいました
この建物の中には コンビニ 床屋さん 写真館 魚屋さんetc
皆さん ハツラツとしたお顔でしたよ
ここで 美味しい物を買ってきました
少しでも お役に立てたらと思い
帰り道は こんな雲も見えましたよ
美味しい物が収穫できる平野が続いています
いつまでも この平和続きますように
長い間 1泊2日の旅にお付き合い頂き
有り難うございました
また 旅が出来たらいいなぁ~
今日は 朝は曇って寒かったですが
11時頃には 日か出て良いお天気になりましたよ
今日は お料理教室でしたが
それは 後日UPしますね
それで 今日も 東北の旅にお付き合い下さいね
毛越寺を急いで見て 次に向かった先は
南部鉄器の工場
残念ながら 工場見学は 前日までの予約が必要とのことで
見学することは出来ませんでしたが
(出かける先日の夜気が付いたので)
でも この工場 お店も併設していて
凄~く前から 気になっていた
タミパンを作っているお店だつたのです
パン作りを始めたころ知った
近江タミさん
現在も 宮城県石巻市在住 今100歳を過ぎお元気とのこと
話は、1940年代後半の終戦後の何もない時代にさかのぼります。進駐軍の指導で飛行機の製造が限定されていた時代、使い道がなくなった零戦を作る材料を加工して作られた、通称零戦パン焼機があったそうです。
ジュラルミンで出来たそのパン焼きをお祭りの夜店で購入したタミさんは、メリケン粉にカボチャを混ぜて(砂糖が稀少品だったため、砂糖の代用品にして)パンを焼き、3人の子どもを育てました。
これは 実際使用していた物だそうです
物も無い時代に 子供に少しでも美味しい物をと考えた
母の愛なのでしょうね
物を作る 基本の心ですよね
それを 鉄で作った物がこれです
そして やはり連れて帰って来てしまいました
買う予定をしていた 鉄瓶で入れて頂いたお茶・コーヒー
予算の関係上 鉄瓶は後日へ
ちょっと このお店でのんびりしたので
次に向かうのが遅れてしまい
車窓からなので イマイチですが
そして 実は 外はもっと暗かったのです
標高が上がり 紅葉が見えましたよ
硫黄の匂いがしていました
反対側の山は 見えにくいですね
やっと辿り着いた所は 須川高原
ここは 温泉の駐車場
駐車場に着いたとたん カーナビが
「秋田県に入りました」と言い
初 秋田県でした
山が県境でした
来た道を戻り 仙台へ
これで1日目が終わりました
明日は 2日目に お付き合い下さいね