笑顔で元気!

全国の小学生がドッジボールでつながるといいですね。大人ももっと毎日が楽しくなるといいですね!きょうはどこで逢えるのかな?

年内の予定

2007年12月18日 | Weblog
 練習試合2件 うれしいですね 

 メンバーがそろわないのが、ちょっと残念
 連休中や年末だし、仕方がないです

 あるメンバーは、自宅を新築
 ちょうどお引っ越しの日が重なってしまいました。
 新年は新居でと、喜んでばかりはいられないと思うなぁ

 きっと荷物の整理に追われるんとちゃうかな
ま、がんばってください!

 あとは体育館練習はないし・・・冬休みに入ってからの練習予定が決まっていません。
 せっかくなので、簡単な食事会でも出来ればいいなと思いつつ、仕事もまだ忙しいから私の予定が立ちません。

 6年生とは残すところ3ヶ月ちょっと
 思い出をいっぱい作りたいです

かなり寒いです

2007年12月17日 | ドッジボール
 夜の公園はずいぶんと寒い

 寒い・暗い・腹減ったの三拍子そろい

 22日に向かって、日照時間はさくさく短くなっていく。

 早く22日が過ぎてくれないかなぁ

 こちら方面は風邪が流行し始めているので、本日も欠席者が何名かいます。
 今のうちならばひいちゃってください!

 その代わり年明けからは健康に注意しましょうね

おちつかない

2007年12月16日 | Weblog
 ドッジの予定がないから

 もう救いようがないですね(^◇^;)

 朝起きて、本当になにもなかったのか、ものすごく不安になってしまうドッジバカ

 金曜日にお医者さんにかかったら、ついに飲み薬まで処方されてしまったくらい手がボロボロで、時間が出来てもなにも家の事ができないわたくし・・・
綿手袋をしているにも関わらず、服を持つだけで指先に痛烈な痛みが走る。

 マジでいた~~~~い

 ちゅうことで、ぼちぼちHPのリニューアルなんぞをやってみようかいと思い立ちました。

 改めて見直しているうちに、どれだけ長く更新出来ていないかに気づいて青ざめてしまいました。

 ごめんなさ~~い(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

子ども同士

2007年12月15日 | ドッジボール
 チームを立ち上げて3年目。
 メンバー同士がようやく本音をぶつけ合うようになりました。

 思ったことを口に出す
 
 これだけに3年(笑)

 学校でも地域でも家庭でも、何となく良い子像を求められ、押しつけられて、感情を殺してしまうことを身につけてしまう子どもたちが増えているようです。

 もっともっと自由に、たとえ一時仲間を傷つけてしまうことが起きても、お互いに関係を修復できる術を学んで欲しい。
 傷ついたり、傷つけられたり、そんなことを繰り返しながら、お互いをもっと理解し合い、助け合える関係を築いて欲しいと思います。

 そうそう、日本語をもっとちゃんと話せるようになろうね

 別にぃ~~
 どっちでもいい~
 ありえへん

なんて、単語ばかりでは
 意味わかりませ~~ん(爆)

う・うっそぉ

2007年12月13日 | ドッジボール
 と、こんな風にスタートを切ったD-1ドッジグランプリ

 昨年はさっぱりこっぱりで、さっさと予選敗退。
 自分たちでDVD見て
 「うわ!へっぼーーー!!!」と、言っているくらいだから、間違いないです

 今年はせめてもうちっとはましになっているはずと、期待したのにさっ!
 どうして初戦をパーフェクト負けで落とすのかなっ

 あまりのひどさに反省するもなにも、悪い所しかないから、試合後はこどもたち一人一人に語らせて再確認。

 まぁその後は、えっちらおっちら、どうにかギリで予選を突破
 ほんまにギリギリ(*_*)、内野数差と言ったら・・・トホホ

 おまけに・・か・・・おかげで・・・なのか、トーナメントではキリフィッシュさんと当たるし
 ここを越えても、ドラゴンズさんが待ってるし

 でも、悪いなりにがんばれたよね

 試合ペースの持って行き方も何となくわかってきたみたいで、あわてなくなってきたし。
 サドンではやっぱりSが打ち切らないとだめだよ~~と言うこともわかったみたいだし。

 キリフィシュさんにサドンで負けて、大泣きしたNもTもYも・・・

 次はうれし泣きさせてやりたいと、改めて思った豆監督でした。
 

どないやねん??

2007年12月12日 | ドッジボール
 さて、重苦しい話題はちょっと休憩

 先日のD-1ドッジであります

 実行委員サイドから、マナーについてひとこと・ふたこと・みこと・よこと・・・ありましたね(*^。^*)
 ベンチもマナーを良くしましょうと。
 「ボケ!」とか言わないように・・・うん、それは言わない。

 基本的に、私はベンチから指示も出さないし、当たったからとかミスしたとか、そんなあたりの事は言わないですね~
 面倒だし、どうせ聞こえないだろうし(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪ 

 それでもどうしても声をかけざるを得ない場合はあります。
 はたから見れば、どんだけ怒鳴ってるねんと見えるかも知れませんです(T^T)

 嫌ですねぇ~~~

 ま、遠目からは仕方がないですし、実際に何を言っているのかは聞かれたくもないですし

 差し障りがないところで白状すると・・・
 「(姿勢が)高い!」
 「片寄りすぎ!」
 「落ち着け!」
 このあたりがトップ3かなぁ

 ちょっと変わったところでは・・・
 「前を向け!」
 「起きろ!」

 これはうちならではの、思い切りアホなシーンです。

 ほんまにね~、ミーティング中でも寝るのがいるもんで(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

 訳のわからない苦労してますねん

 でも、みんな面白い子たちですねん

 よそさんはどんなんでっしゃろ???
 興味あります
 


わかりにくい

2007年12月11日 | Weblog
 この度、イリーガルスローとキャッチについて考えが出されましたが、私はいまひとつ得心がいきません。
 特に外野のワンタッチがすべて故意にはじいていることを前提にとらえられているからです。

 外野は内野サイドから投球されてくるボールを捕球しに行きます。
 しかし、必ずしも故意にはじいているのでなく、手のひらでさわりに行っているだけではありませんか?

 内野からのボールが高かったり遠かったりすれば、当然片手を伸ばします。
 それがたまたまアウトオブバーンズにならず、他の子が捕球したから即ダブルパスというのはどうなんでしょう?

 故意に弾くにとらわれすぎては、子どもたちはプレーしにくくなるのではないでしょうか。

 うちの例では・・・
 外野に投球されたボールが外野にいた2人の中間に入り、元外野が片手でタッチをしに行ったところ、たまたまそのボールがもう一人の子Aの真正面に入ってしまいました。二人の距離はほとんどなかったので。
 2,3回バウンドしてきたボールが自分の懐に転がってきたので、Aは捕球して投げたところダブルパスをとられました。

 ここでファウルをとられた私は、さすがに悩んだんですよ

 だって、Aにどうしろと教えるのが良いかわからなくなって・・・
 別に意識して捕球した訳ではなく、たまたまワンタッチ後のボールが正面に避けようもなく来てしまった。
 ファウルを取られないようにするには、Aは大あわてでボールにさわらないよう逃げるしかないって事ですか?
 これでもしも足とかに触れればノータッチになっちゃいますしね。

 で、思うんですけれど、外野がボールを弾いているのではないはずの所を(明らかに弾けば別です)、片手はすべて弾いている(ハズ)と解釈すること自体が無理じゃないでしょうか。
 
  話が少々逸れますが、そもそも大人たちは、
ボールを捕球するのは両手であるはずと、決めつけていませんか?
 別に片手で捕球できるならしてもかまわないはず。単に不確実なだけです。
 極端な話、片手でも確実にキャッチできるのであれば、どうキャッチしようと子どもの自由です。

 子どもたちがのびのびとプレーできる環境を狭くしないで欲しいなぁと、痛切に感じる今日この頃です。
 

もっとシンプルに

2007年12月10日 | ドッジボール
 最近、ジャッジについて変更?修正?が行われております。
 詳しい説明は省きます。その内容自体のことではないので


 ルールはJDBAのオフィシャルルールブックに則っていますが、解釈や判断に関しては相当のぶれがあります。
 地域にもよりますし、府県段階、ひどい時には審判員独自の解釈でジャッジがされています。
 ○○方式と呼ばれるジャッジ判定も公然と存在します。

 例えば、その地区にはクラブチームばかりで、指導者もルールに精通していて、選手もレベルが高いのであれば、若干アタックゾーンを狭くとることで技術アップが図れる場合もあるでしょうし、チームメンバーが5・6年生ばかりであれば、ルールが多少ややこしくてもプレーに差し障りはないかもしれません。

 しかし、実際には学校チームも多いですし、小さな(幼い)3年生たちもおります。
 そんな彼らにもわかりやすい、プレーに差し障りのないくらいのルール解釈を用いて欲しいと常々思っています。

 いつも指導者や審判員を相手にルールを事細かく解釈して複雑にされている審判員のみなさま、そんなややこしいことをされては、現場はまじ大変なのであります。

 ほんまにそこまで厳密に縛り付けなければならないのでしょうか?
 また、そういった解釈が、あくまでもジャッジをする側からだけの目線であることを意識していただいているのでしょうか?

 なにか違う方向に進んでいる気がしてなりません。

 そう感じているのは私だけなのでしょうか?

 

D-1ドッジグランプリ

2007年12月09日 | ドッジボール
 まずは。。。。

 主催者のみなさまに心からお礼を申し上げます。

 今年も参加させていただいて、本当にうれしいことです
 そうそうたるチームの中に混ぜてもらえるだけで、チビ豆たちは幸せだと思っています。

 結果は、なんとかしがみつくように決勝トーナメントまでは上がりましたが、その先が・・・・しくしく(; ;)ホロホロ

 予選のとんでもない試合ぶりから、これだから小学生は怖いと、改めて思い知った豆監督です。

 ともあれ、きょうの試合から、またまた多くを学んだ豆集団。
 明日からの練習でどう変わるのかが楽しみであります


 
 だけど~~~

 三田って、もしかして鬼門

 ありえない渋滞でしたね
 事故渋滞2件、名塩SAの怪我人の救急搬送。

 京都組で帰宅が9時前でしたから、御所や和歌山組は一体何時頃になったのでしょうか

 こっちの方が参りましたぁ