今回紹介するのは、ドイツ・ベルリンにある連邦議会議事堂(BUNDESTAG)です。
本体の建物は、重厚な建築物ですが、連邦議会をボンからベルリンに移すに際して、建物の上部ドームを国際コンペで設計し、英国人の設計者のプランが採用されたそうです。


当日は、前3日間が清掃とメインテナンスで閉館されており、私たちは、その日12時前に列車でドレスデンに向かう予定でしたので、朝1番の8時を予約していました。したがって、ピッカピカのガラスドーム内部でした。人の大きさから、ガラスの構造物の大きさが分かると思います。内部の逆円錐のオブジェは、重さ300tもあり、一番上は吹き抜けになっていました。朝方、小雨が降っていたので、濡れていました。ドームのらせん状の歩道及び屋上テラスからは、ベルリンの市内がよく見えました。






本体の建物は、重厚な建築物ですが、連邦議会をボンからベルリンに移すに際して、建物の上部ドームを国際コンペで設計し、英国人の設計者のプランが採用されたそうです。


当日は、前3日間が清掃とメインテナンスで閉館されており、私たちは、その日12時前に列車でドレスデンに向かう予定でしたので、朝1番の8時を予約していました。したがって、ピッカピカのガラスドーム内部でした。人の大きさから、ガラスの構造物の大きさが分かると思います。内部の逆円錐のオブジェは、重さ300tもあり、一番上は吹き抜けになっていました。朝方、小雨が降っていたので、濡れていました。ドームのらせん状の歩道及び屋上テラスからは、ベルリンの市内がよく見えました。





