今回は、ドイツ・ライプツィヒのトーマス教会のステンドグラスです。
当初の行程には、入れてなかったのですが、ベルリン、ドレスデン両方から約1時間で行けるところなので、
時間ができたら行こうと思っていました。私は、バッハの曲が好きで、旅行に行く前にたまたまBS放送で、トーマス教会少年合唱団の紹介とマタイ受難曲を放送していたこともあり、バッハとゆかりのあるライプツィヒに行きたいなととの思いが募ってました。
ベルリンは、とても時間がさけなくて、ドレスデンが思いのほか旧市街がコンパクトにまとまっていたので、午後3時前に鉄道のインターシティでドレスデンを出発し9時半頃に戻りました。
次の2枚は、トーマス教会の外観と内部です。
バッハは、この教会で音楽監督とオルガン奏者として27年間活動していました。ステンドグラスにもバッハ窓があります。
また、ドイツ初の音楽院をライプツィヒに設立し、バッハのマタイ受難曲のベルリン公演を実現させたメンデルスゾーンの窓もあります。
このほかの窓も素晴らしいステンドグラスでした。
当初の行程には、入れてなかったのですが、ベルリン、ドレスデン両方から約1時間で行けるところなので、
時間ができたら行こうと思っていました。私は、バッハの曲が好きで、旅行に行く前にたまたまBS放送で、トーマス教会少年合唱団の紹介とマタイ受難曲を放送していたこともあり、バッハとゆかりのあるライプツィヒに行きたいなととの思いが募ってました。
ベルリンは、とても時間がさけなくて、ドレスデンが思いのほか旧市街がコンパクトにまとまっていたので、午後3時前に鉄道のインターシティでドレスデンを出発し9時半頃に戻りました。
次の2枚は、トーマス教会の外観と内部です。
バッハは、この教会で音楽監督とオルガン奏者として27年間活動していました。ステンドグラスにもバッハ窓があります。
また、ドイツ初の音楽院をライプツィヒに設立し、バッハのマタイ受難曲のベルリン公演を実現させたメンデルスゾーンの窓もあります。
このほかの窓も素晴らしいステンドグラスでした。