時計台の18回目最初は、ドイツ・ドレスデンの三王教会の時計塔です。
この塔は、1945年の連合軍のドレスデン爆撃時にも奇跡的に残ったようです。
エルベ川を挟んだ新市街地にあります。高さ87.5mあります。
この写真は、旧市街地のブリュールのテラスから撮ったものです。下の方にエルベ川の水面が少し見えています。
次は、オランダ・アムステルダムのムント塔です。
アムステルダムの中心部に位置するムント広場に建っています。
ムントとは、貨幣を意味し、この塔を貨幣鋳造所として利用していたことからこう呼ばれているようです。
運河をめぐる観光船から撮りました。
35年前のスライド写真で、色があせています。
次は、フィンランド・ヘルシンキ駅の時計台です。
重厚な建物です。
ここは、3月に行ったので、頭の芯が冷えて、北欧の人が冬、毛皮の帽子をかぶっているのがよく分かりました。
次は、スウェーデンのストックホルムの街角で見かけた時計台です。
教会の時計台でしょうか?
これは、24年前のスライド写真です。この時、ストックホルムからヘルシンキにフィンランド航空の小型機で飛んだのですが、途中飛行機の後部が左右に揺れ、着陸時も片足づつ着地し、飛行機が止まった時には、自然に拍手が起こりました。日航機の事故でダッチロールという言葉が記憶に残っている頃で、ちょっと冷や汗をかきました。
最後は、ドイツ・ライプツィッヒの街角で見かけた時計台です。
文字盤がきれいです。
この塔は、1945年の連合軍のドレスデン爆撃時にも奇跡的に残ったようです。
エルベ川を挟んだ新市街地にあります。高さ87.5mあります。
この写真は、旧市街地のブリュールのテラスから撮ったものです。下の方にエルベ川の水面が少し見えています。
次は、オランダ・アムステルダムのムント塔です。
アムステルダムの中心部に位置するムント広場に建っています。
ムントとは、貨幣を意味し、この塔を貨幣鋳造所として利用していたことからこう呼ばれているようです。
運河をめぐる観光船から撮りました。
35年前のスライド写真で、色があせています。
次は、フィンランド・ヘルシンキ駅の時計台です。
重厚な建物です。
ここは、3月に行ったので、頭の芯が冷えて、北欧の人が冬、毛皮の帽子をかぶっているのがよく分かりました。
次は、スウェーデンのストックホルムの街角で見かけた時計台です。
教会の時計台でしょうか?
これは、24年前のスライド写真です。この時、ストックホルムからヘルシンキにフィンランド航空の小型機で飛んだのですが、途中飛行機の後部が左右に揺れ、着陸時も片足づつ着地し、飛行機が止まった時には、自然に拍手が起こりました。日航機の事故でダッチロールという言葉が記憶に残っている頃で、ちょっと冷や汗をかきました。
最後は、ドイツ・ライプツィッヒの街角で見かけた時計台です。
文字盤がきれいです。