久し振りの世界の橋です。
今回は、ロシアの橋です。
最初は、モスクワのボリショイカーメンヌイ橋です。

写真左後方は、クレムリンです。モスクワ川に架かっています。
この日は、小雨模様の天気であまり見通しはよくありませんでした。

そこから少し下ったところに架かっているパトリアルシイ橋(読み方は、正確ではないかもしれません。)です。左側の高い建造物は、巨大なピョートル大帝記念碑です。

パトリアルシイ橋から見た救世主キリスト聖堂です。
ナポレオンのロシア侵攻に対して勝利したことを神に感謝するために建てられたものです。
高さは、103mもあるそうです。

次は、サンクトペテルブルクのネヴァ川に架かっているトロイツキー橋です。

この橋は、1903年に皇帝ニコライ2世臨席のもと開通式が行われ(サンクトペテルブルク建都200周年)、フランス人技師の設計によるものです。大きな船を通すため一部が跳ね橋になっています。

装飾が、凝っています。


この橋も同じく、ネヴァ川に架かっている橋で、宮殿橋と呼ばれています。
右奥に見えている建物が旧海軍省の建物で、橋の左側にエルミタージュ美術館があります。
この橋も同じく、跳ね橋となっています。

エルミタージュ美術館です。

今回は、ロシアの橋です。
最初は、モスクワのボリショイカーメンヌイ橋です。

写真左後方は、クレムリンです。モスクワ川に架かっています。
この日は、小雨模様の天気であまり見通しはよくありませんでした。

そこから少し下ったところに架かっているパトリアルシイ橋(読み方は、正確ではないかもしれません。)です。左側の高い建造物は、巨大なピョートル大帝記念碑です。

パトリアルシイ橋から見た救世主キリスト聖堂です。
ナポレオンのロシア侵攻に対して勝利したことを神に感謝するために建てられたものです。
高さは、103mもあるそうです。

次は、サンクトペテルブルクのネヴァ川に架かっているトロイツキー橋です。

この橋は、1903年に皇帝ニコライ2世臨席のもと開通式が行われ(サンクトペテルブルク建都200周年)、フランス人技師の設計によるものです。大きな船を通すため一部が跳ね橋になっています。

装飾が、凝っています。


この橋も同じく、ネヴァ川に架かっている橋で、宮殿橋と呼ばれています。
右奥に見えている建物が旧海軍省の建物で、橋の左側にエルミタージュ美術館があります。
この橋も同じく、跳ね橋となっています。

エルミタージュ美術館です。
