チェコ・プラハのカレル橋です。
昨年9月に一度紹介していますが、未アップの写真を紹介します。
ヴルタヴァ川(ドイツ語では、モルダウ川)に架かっています。
1402年完成で、長さ516m、幅9.5mのアーチ型の立派な石橋です。
洪水で、流されたこともあるようです。

奥に見えるのは、プラハ城です。

下流から見たカレル橋です。

橋塔から見たカレル橋です。
歩行者天国となっていますので、多くの観光客でにぎわっています。
右上にプラハ城が見えています。

今年6月の洪水では、KAFKA MUSEUMの看板の半分以上まで水位が上がって地下鉄も止まったようですから、プラハも大変だったようです。

上流側から見たカレル橋の夜景です。
夜景の写真を撮るため、2晩通いましたが、3脚を持った外国人の観光客を何人か見かけました。
2日目の夜8時ごろ、私が川岸でスタンバイしていたら、年配の三脚とカメラを持ったヨーロッパ系と思われる夫婦から、後どの位したら暗くなるかと聞かれて、1時間はかかるのではないかと答えたら、「えっそんなに」といった顔をして行ってしました。
この2枚の写真は、7月31日と8月1日の9時過ぎに撮ったものです。

下流側から見た夜景です。

昨年9月に一度紹介していますが、未アップの写真を紹介します。
ヴルタヴァ川(ドイツ語では、モルダウ川)に架かっています。
1402年完成で、長さ516m、幅9.5mのアーチ型の立派な石橋です。
洪水で、流されたこともあるようです。

奥に見えるのは、プラハ城です。

下流から見たカレル橋です。

橋塔から見たカレル橋です。
歩行者天国となっていますので、多くの観光客でにぎわっています。
右上にプラハ城が見えています。

今年6月の洪水では、KAFKA MUSEUMの看板の半分以上まで水位が上がって地下鉄も止まったようですから、プラハも大変だったようです。

上流側から見たカレル橋の夜景です。
夜景の写真を撮るため、2晩通いましたが、3脚を持った外国人の観光客を何人か見かけました。
2日目の夜8時ごろ、私が川岸でスタンバイしていたら、年配の三脚とカメラを持ったヨーロッパ系と思われる夫婦から、後どの位したら暗くなるかと聞かれて、1時間はかかるのではないかと答えたら、「えっそんなに」といった顔をして行ってしました。
この2枚の写真は、7月31日と8月1日の9時過ぎに撮ったものです。

下流側から見た夜景です。
