今回の旅行直前に夫婦とも皮膚科にかかり、2,3日はお酒はやめるようにと言われました。
「ドイツに行くのに、ビールが飲めないんて残念ですね。」と女医さんに慰められました。
したがって、最初の到着地ミュンヘンでは、お酒は飲みませんでした。
3日目に、アウグスブルクに観光に行った時から、ビールを解禁し飲み始めました。
アウクスブルクで飲んだハーゼンブロイです。
ドイツ語では、ウサギのことをハーゼ(HASE)というようでウサギのマークが表示してあります。
ピルスナーでした。
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次のフュッセンで飲んだビールです。
ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ヘルです。
ケーニッヒ・ルートヴィッヒはバイエルン王家ののヴィッテルスバッハ家が代々運営している醸造所で1260年に設立されたようです。
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フュッセン2日目に飲んだビールです。
私は、ケーニッヒ・ルートヴィッヒのドュンケル、妻にはアルゴイアーを注文しました。
アルゴイアーは、フュッセンに近いドイツアルプスの麓ケンプテンに本拠地があるビール会社です。
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ケーニッヒ・ルートヴィッヒのドュンケルのラベルを見てみるとバイエルンのルイトポルト王子により醸造されたと書いてあります。
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次は、ローテンブルク1日目に飲んだビールです。
右が、クロスター・シェイエルン、左がラントヴェール・ブロイです。それぞれ、ドュンケルだったと思います。
クロスター・シェイエルンは、アウクスブルクの北東45kmに位置する修道院のビール、ラントヴェール・ブロイはローテンブルク近郊のビール醸造所のビールです。
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ローテンブルク2日目に飲んだビールです。
トゥーハーです。トゥーハーはニュルンベルクのビールで、小麦麦芽が入ったいわゆるヴァイスビールです。
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デザートです。
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私は、トゥーハーのドュンケルにしました。
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妻は、さわやかなピルスナー系、私は、味の濃いドュンケルとかヴァイスビールが好みということが分かりました。
日本も、もっと地ビールが増えたらいいですね。
今回ドイツで気づいたことは、お腹にビールの樽を入れたような巨大なビール腹の人が沢山いることでした。
本当に重たそうに歩いていましたね。ビールが美味いとそんなになるのでしょう。
「ドイツに行くのに、ビールが飲めないんて残念ですね。」と女医さんに慰められました。
したがって、最初の到着地ミュンヘンでは、お酒は飲みませんでした。
3日目に、アウグスブルクに観光に行った時から、ビールを解禁し飲み始めました。
アウクスブルクで飲んだハーゼンブロイです。
ドイツ語では、ウサギのことをハーゼ(HASE)というようでウサギのマークが表示してあります。
ピルスナーでした。
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次のフュッセンで飲んだビールです。
ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ヘルです。
ケーニッヒ・ルートヴィッヒはバイエルン王家ののヴィッテルスバッハ家が代々運営している醸造所で1260年に設立されたようです。
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フュッセン2日目に飲んだビールです。
私は、ケーニッヒ・ルートヴィッヒのドュンケル、妻にはアルゴイアーを注文しました。
アルゴイアーは、フュッセンに近いドイツアルプスの麓ケンプテンに本拠地があるビール会社です。
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ケーニッヒ・ルートヴィッヒのドュンケルのラベルを見てみるとバイエルンのルイトポルト王子により醸造されたと書いてあります。
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次は、ローテンブルク1日目に飲んだビールです。
右が、クロスター・シェイエルン、左がラントヴェール・ブロイです。それぞれ、ドュンケルだったと思います。
クロスター・シェイエルンは、アウクスブルクの北東45kmに位置する修道院のビール、ラントヴェール・ブロイはローテンブルク近郊のビール醸造所のビールです。
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ローテンブルク2日目に飲んだビールです。
トゥーハーです。トゥーハーはニュルンベルクのビールで、小麦麦芽が入ったいわゆるヴァイスビールです。
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デザートです。
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私は、トゥーハーのドュンケルにしました。
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妻は、さわやかなピルスナー系、私は、味の濃いドュンケルとかヴァイスビールが好みということが分かりました。
日本も、もっと地ビールが増えたらいいですね。
今回ドイツで気づいたことは、お腹にビールの樽を入れたような巨大なビール腹の人が沢山いることでした。
本当に重たそうに歩いていましたね。ビールが美味いとそんなになるのでしょう。