35回目は、ドイツ・ヴュルツブルクのザンクトキリアン大聖堂です。
4つの塔を持つロマネスク様式の教会で、ドイツで4番目に大きい教会だそうです。
全長105mもあります。
11~12世紀に建てられたようですが、第2次世界大戦で崩落し、その後再建されたようです。
ステンドグラスは、きわめてモダンなものでした。教会崩落時に元々のものは失われたのでしょう。
教会正面です。

これは反対側の写真で、余りにも外観が違うので、再確認したほどです。

教会内部です。天井が平らな部分とドーム型の部分がありました。


ステンドグラスです。通常は、聖書とかキリストの物語のステンドグラスが多いですが、ここは違ってました。









4つの塔を持つロマネスク様式の教会で、ドイツで4番目に大きい教会だそうです。
全長105mもあります。
11~12世紀に建てられたようですが、第2次世界大戦で崩落し、その後再建されたようです。
ステンドグラスは、きわめてモダンなものでした。教会崩落時に元々のものは失われたのでしょう。
教会正面です。

これは反対側の写真で、余りにも外観が違うので、再確認したほどです。

教会内部です。天井が平らな部分とドーム型の部分がありました。


ステンドグラスです。通常は、聖書とかキリストの物語のステンドグラスが多いですが、ここは違ってました。









