最初は、ロマンティック街道最南端の街フュッセンのホーエス城の壁にあった日時計です。
右側にある塔の左にあります。
拡大したものです。
時刻の表示が、巻物を広げたような図柄が多いですね。
次は、同じくフュッセンで、レヒ川にかかっているテレジエン橋の近くの建物の壁にあったものです。
数字の配置が変わっています。
次は、フランクフルトのマイン川沿いにあるリービッヒハウス美術館の壁にあったものです。
左側の建物部分にあります。
拡大したものです。
太陽、月、彗星などが描かれています。
最後は、ローテンブルク市議宴会館の壁にあったものです。
正面の白い建物で、一番上にあります。
中には、12星座が記号で描かれています。
リービッヒハウス美術館の近くの建物の壁にこんなものもありました。
これも日時計の一種でしょうか?
2,3の日時計で実際の時刻と比較してみましたが、月とか時刻とか誤差がありました。
右側にある塔の左にあります。
拡大したものです。
時刻の表示が、巻物を広げたような図柄が多いですね。
次は、同じくフュッセンで、レヒ川にかかっているテレジエン橋の近くの建物の壁にあったものです。
数字の配置が変わっています。
次は、フランクフルトのマイン川沿いにあるリービッヒハウス美術館の壁にあったものです。
左側の建物部分にあります。
拡大したものです。
太陽、月、彗星などが描かれています。
最後は、ローテンブルク市議宴会館の壁にあったものです。
正面の白い建物で、一番上にあります。
中には、12星座が記号で描かれています。
リービッヒハウス美術館の近くの建物の壁にこんなものもありました。
これも日時計の一種でしょうか?
2,3の日時計で実際の時刻と比較してみましたが、月とか時刻とか誤差がありました。