5月のスイス旅行で、チューリッヒとバーゼルでは、路面電車がいたるところを走っていたので、よく利用しました。今まで行った都市で一番路線の密度が高かったと思います。おかげで、いつもは2万歩以上歩くこともよくありましたが、この両都市では、そんなに歩くこともなかったです。
チューリッヒでは、1日分のチューリッヒカードと3日分のスイストラベルパス、最後の日は、空港までの片道切符を買って乗りました。
停留所には、何分後にどの路線の路面電車が来るという表示と乗車後は、モニター画面に停留所の名前が表示されるので、確実に目的地まで行けました。
ホテルの前にあった停留所です。これに乗って中心部まで25分ほどで行けました。

これは、反対側の路線で空港まで10分ほどでした。

チューリッヒ中央駅前の停留所です。
同じタイプの路面電車と思いますが、色が違います。

駅前のカーヴを曲がるところです。

一番の繁華街バーンホフ通りを走る路面電車です。


これは少し古いタイプの路面電車でしょうか。
ちょっと窮屈そうです。

これも古いタイプのようですが、前のとは、窓の形が少し違います。

全てバーンホフ通りで写したものです。



新旧の路面電車です。

右がクレディ・スイス銀行本店、左がUBS銀行本店が面しているパラディ広場を通る路面電車です。
3つの古いタイプと1つの新しいタイプの車両が走っています。

チューリッヒ湖とリマト川の境にかかっているケー橋を通過している車両です。
これは1両だけで走っている古いタイプの特別車両かもしれません。

こんな広告を描いた車両も走っていました。


チューリッヒは、人口39万人で、路面電車が活躍できる都市規模なのかもしれません。
チューリッヒでは、1日分のチューリッヒカードと3日分のスイストラベルパス、最後の日は、空港までの片道切符を買って乗りました。
停留所には、何分後にどの路線の路面電車が来るという表示と乗車後は、モニター画面に停留所の名前が表示されるので、確実に目的地まで行けました。
ホテルの前にあった停留所です。これに乗って中心部まで25分ほどで行けました。

これは、反対側の路線で空港まで10分ほどでした。

チューリッヒ中央駅前の停留所です。
同じタイプの路面電車と思いますが、色が違います。

駅前のカーヴを曲がるところです。

一番の繁華街バーンホフ通りを走る路面電車です。


これは少し古いタイプの路面電車でしょうか。
ちょっと窮屈そうです。

これも古いタイプのようですが、前のとは、窓の形が少し違います。

全てバーンホフ通りで写したものです。



新旧の路面電車です。

右がクレディ・スイス銀行本店、左がUBS銀行本店が面しているパラディ広場を通る路面電車です。
3つの古いタイプと1つの新しいタイプの車両が走っています。

チューリッヒ湖とリマト川の境にかかっているケー橋を通過している車両です。
これは1両だけで走っている古いタイプの特別車両かもしれません。

こんな広告を描いた車両も走っていました。


チューリッヒは、人口39万人で、路面電車が活躍できる都市規模なのかもしれません。