3番子は、1羽だけのようなので、かなり甘えん坊のように見えます。
父親から給餌してもらっています。

他の枝でも。

自分で、小さなエビを捕獲したようです。

グレイの襟巻をしているように見えます。

右が父親、左が3番子です。
父親の方へ向かっていますが、父親は来るなと言っているのでしょうか。

父親の羽を広げた姿は、なかなかきれいです。

止まってから、父親に向かって、給餌をアピールして鳴いていましたが、父親が無視していたので、飛び去りました。

父親も3番子が向かった方へ飛び立ちました。

別の日、父親にアピールしていました。

2時間後、別の枝で、給餌をしていましたが、暗くてピントを合わせるのに時間がかかって、写したときは、すでに終わっていました。

3番子が、親が飛び去った後、1羽でいました。

3番子の父親です。

母親です。


どうも、以前いた5羽のファミリーとは、違うファミリーのようです。
というのは、まえの母親は、頭の頂部の色が、一部薄かったのですが、この雌は、きれいな頂部をしていることと、雄の方もくちばしの形が少し違うようです。
前のファミリーの母親はかなり憔悴した姿をしていたので、亡くなって、その後、この新しいファミリーがこの池を縄張りにしたのかもしれません。
3番子の交尾までは、前の5羽のファミリーだったと思いますが、新しい3番子の出現とともに、3羽のファミリーがこの池を縄張りにしたのでしょう。
こういうこともあるのですね。
父親から給餌してもらっています。

他の枝でも。

自分で、小さなエビを捕獲したようです。

グレイの襟巻をしているように見えます。

右が父親、左が3番子です。
父親の方へ向かっていますが、父親は来るなと言っているのでしょうか。

父親の羽を広げた姿は、なかなかきれいです。

止まってから、父親に向かって、給餌をアピールして鳴いていましたが、父親が無視していたので、飛び去りました。

父親も3番子が向かった方へ飛び立ちました。

別の日、父親にアピールしていました。

2時間後、別の枝で、給餌をしていましたが、暗くてピントを合わせるのに時間がかかって、写したときは、すでに終わっていました。

3番子が、親が飛び去った後、1羽でいました。

3番子の父親です。

母親です。


どうも、以前いた5羽のファミリーとは、違うファミリーのようです。
というのは、まえの母親は、頭の頂部の色が、一部薄かったのですが、この雌は、きれいな頂部をしていることと、雄の方もくちばしの形が少し違うようです。
前のファミリーの母親はかなり憔悴した姿をしていたので、亡くなって、その後、この新しいファミリーがこの池を縄張りにしたのかもしれません。
3番子の交尾までは、前の5羽のファミリーだったと思いますが、新しい3番子の出現とともに、3羽のファミリーがこの池を縄張りにしたのでしょう。
こういうこともあるのですね。