10月20は、月齢3.3の月でした。

月の上部の写真です。
右中央は、デ・ク・ルーと呼ばれる直径136㎞の壁平原です。

左中央は、エンデュミオンと呼ばれる直径125㎞のクレーターです。

中央上部は、メッサラと呼ばれる直径124㎞の壁平原、中央下部はクレオメデスと呼ばれる直径126㎞のクレーターです。

危機の海です。

左側は、豊かの海です。

中央上部が、直径132kmのクレーター、ラングレヌス、その下が、直径147㎞の壁平原、ヴェンデリヌスです。

中央上部が、直径177㎞の壁平原、ペタヴィウス、その斜め左下が、直径125kmの壁平原、フルネリウスです。

上に見えるのが、フルネリウスです。

月の下部です。

18時38分の木星です。
この日は、気流が悪くて、いつもより画像が良くありませんでした。

その23分後です。

18時55分の土星です。
これも画像が良くありませんでした。

19時22分の火星です。
火星は、高度が高かったので、木星、土星ほど気流の影響がありませんでした。

その1時間後です。
初めて、時間を置いて撮ってみましたが、火星の模様が自転で、動いているのが分かりました。


月の上部の写真です。
右中央は、デ・ク・ルーと呼ばれる直径136㎞の壁平原です。

左中央は、エンデュミオンと呼ばれる直径125㎞のクレーターです。

中央上部は、メッサラと呼ばれる直径124㎞の壁平原、中央下部はクレオメデスと呼ばれる直径126㎞のクレーターです。

危機の海です。

左側は、豊かの海です。

中央上部が、直径132kmのクレーター、ラングレヌス、その下が、直径147㎞の壁平原、ヴェンデリヌスです。

中央上部が、直径177㎞の壁平原、ペタヴィウス、その斜め左下が、直径125kmの壁平原、フルネリウスです。

上に見えるのが、フルネリウスです。

月の下部です。

18時38分の木星です。
この日は、気流が悪くて、いつもより画像が良くありませんでした。

その23分後です。

18時55分の土星です。
これも画像が良くありませんでした。

19時22分の火星です。
火星は、高度が高かったので、木星、土星ほど気流の影響がありませんでした。

その1時間後です。
初めて、時間を置いて撮ってみましたが、火星の模様が自転で、動いているのが分かりました。
