8月27日、北アメリカ星雲を撮ってみました。
北アメリカ星雲は白鳥座のデネブの近くにある散光星雲です。
形が、北アメリカ大陸に似ているところからなずけられたようです。
L画像 5分x8枚
Hα画像 5分x4枚
G,B画像 5分x各2枚
総露出時間 1時間20分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠レンズ キャノン300mmF2.8
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2
28日は、300mmでは、その横に見えるペリカン星雲が入らないので、レンズを100~400mmのズームレンズに変えて、158mmで撮ってみました。
右側が、ペリカン星雲です。
この日は、霞がかかったような空で、すっきりとは晴れていませんでした。
L画像 5分x8枚
Hα画像 5分x4枚
G,B画像 5分x各4枚
総露出時間 1時間40分
冷却温度 マイナス6℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は、レンズ以外同じです。
2枚とも、R画像は使わずに、ナローバンドを使ったHα画像を使ってカラー合成をしました。
北アメリカ星雲は白鳥座のデネブの近くにある散光星雲です。
形が、北アメリカ大陸に似ているところからなずけられたようです。
L画像 5分x8枚
Hα画像 5分x4枚
G,B画像 5分x各2枚
総露出時間 1時間20分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠レンズ キャノン300mmF2.8
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2
28日は、300mmでは、その横に見えるペリカン星雲が入らないので、レンズを100~400mmのズームレンズに変えて、158mmで撮ってみました。
右側が、ペリカン星雲です。
この日は、霞がかかったような空で、すっきりとは晴れていませんでした。
L画像 5分x8枚
Hα画像 5分x4枚
G,B画像 5分x各4枚
総露出時間 1時間40分
冷却温度 マイナス6℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は、レンズ以外同じです。
2枚とも、R画像は使わずに、ナローバンドを使ったHα画像を使ってカラー合成をしました。