最初は、ケルン中央駅です。
フランクフルトとかニュルンベルクの中央駅のような堂々とした威厳のある駅ではなくガラス張りの近代的な駅です。
正面に大きな時計が設置されています。

駅の正面にケルン大聖堂があります。
中世の大聖堂と近代的な駅の対比が、面白いですね。

ケルンは、ホ-エンツォレルン橋を渡って、ライン川の対岸から大聖堂をみて、街中を少し散歩してケルシュビールを飲んでからフランクフルトに帰りましたが、時計台は、見かけませんでした。
次は、ストラスブールです。
最初は、サン・トマ教会の時計塔です。


次は、サン・ルイ・ストラスブール教会の時計塔です。


次は、サン・ピエール・ル・ヴュー教会の時計塔です。



最後は、ストラスブール大聖堂の塔から見えたサンポール改革教会の時計塔です。

ストラスブールでは、大聖堂に次いで有名な教会のようです。
両方の塔に時計が設置されています。

フランクフルトとかニュルンベルクの中央駅のような堂々とした威厳のある駅ではなくガラス張りの近代的な駅です。
正面に大きな時計が設置されています。

駅の正面にケルン大聖堂があります。
中世の大聖堂と近代的な駅の対比が、面白いですね。

ケルンは、ホ-エンツォレルン橋を渡って、ライン川の対岸から大聖堂をみて、街中を少し散歩してケルシュビールを飲んでからフランクフルトに帰りましたが、時計台は、見かけませんでした。
次は、ストラスブールです。
最初は、サン・トマ教会の時計塔です。


次は、サン・ルイ・ストラスブール教会の時計塔です。


次は、サン・ピエール・ル・ヴュー教会の時計塔です。



最後は、ストラスブール大聖堂の塔から見えたサンポール改革教会の時計塔です。

ストラスブールでは、大聖堂に次いで有名な教会のようです。
両方の塔に時計が設置されています。
