5月5日、m64(黒目銀河)を撮ってみました。
この日は、7時ころからは風速2m以下になる予報でしたが、4mほどあり、9時前に風が収まってから撮影しました。
m64(黒目銀河)は、かみのけ座にある渦巻銀河で、中心核の手前に暗黒帯があり、黒目のように見えることから、この名前が付けられています。地球から、1900万光年離れています。

モノクロ冷却CCDカメラで撮っています。各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像 5分X6枚
R画像 5分X3枚
G画像 5分X3枚
B画像 5分X3枚
総露出時間 1時間15分
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン250 F4.8 反射望遠鏡 パラコア使用(1380mm)
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
この日は、7時ころからは風速2m以下になる予報でしたが、4mほどあり、9時前に風が収まってから撮影しました。
m64(黒目銀河)は、かみのけ座にある渦巻銀河で、中心核の手前に暗黒帯があり、黒目のように見えることから、この名前が付けられています。地球から、1900万光年離れています。

モノクロ冷却CCDカメラで撮っています。各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像 5分X6枚
R画像 5分X3枚
G画像 5分X3枚
B画像 5分X3枚
総露出時間 1時間15分
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン250 F4.8 反射望遠鏡 パラコア使用(1380mm)
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2