m51(子持ち銀河)は、昨年8月6日にイプシロン180ED(口径18cm)で撮影したものを、アップしていますが、今回、口径30cm、25cm、20cmの反射望遠鏡で撮影したものをアップします。
4月8日に口径30㎝反射望遠鏡で撮影したものです。
L画像5分X6枚、RGB画像それぞれ5分X3枚、総露出時間1時間15分、冷却温度ー20℃

4月22日に、同じく口径30cmの反射望遠鏡で撮影したものです。
L,R,G,B画像にHa画像を5分X3枚追加しています。総露出時間1時間30分、冷却温度ー20℃

5月4日に口径25㎝の反射望遠鏡で撮影したものです。
L画像 5分X6枚、B,G、Ha画像それぞれ5分X3枚、R画像5分X4枚、総露出時間1時間35分、冷却温度ー20℃

2月21日と23日に2晩かけて、口径20cmの反射望遠鏡で撮影したものです。
L画像 5分X11枚、G画像5枚、Ha画像、OⅢ画像、SⅡ画像 それぞれ6枚、総露出時間2時間50分、冷却温度ー20℃

機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン300 F4 (パラコア使用 1380mm)
オライオン250 F4.8 (パラコア使用 1380mm)
タカハシ MT200 1200㎜ F6 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
4月8日に口径30㎝反射望遠鏡で撮影したものです。
L画像5分X6枚、RGB画像それぞれ5分X3枚、総露出時間1時間15分、冷却温度ー20℃

4月22日に、同じく口径30cmの反射望遠鏡で撮影したものです。
L,R,G,B画像にHa画像を5分X3枚追加しています。総露出時間1時間30分、冷却温度ー20℃

5月4日に口径25㎝の反射望遠鏡で撮影したものです。
L画像 5分X6枚、B,G、Ha画像それぞれ5分X3枚、R画像5分X4枚、総露出時間1時間35分、冷却温度ー20℃

2月21日と23日に2晩かけて、口径20cmの反射望遠鏡で撮影したものです。
L画像 5分X11枚、G画像5枚、Ha画像、OⅢ画像、SⅡ画像 それぞれ6枚、総露出時間2時間50分、冷却温度ー20℃

機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン300 F4 (パラコア使用 1380mm)
オライオン250 F4.8 (パラコア使用 1380mm)
タカハシ MT200 1200㎜ F6 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2